謙遜

カガミいい子。

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いい具合に肩の力抜けてるサスケ。

穢土転生イタチ兄さんの
「生前の常に張り詰めた感がわずかに緩和されたたたずまい」
が大好きなので、サスケもそのベクトルでいきたいです。
いろんな重荷から解放されて、あたらしい忍の世界を模索していこうっていう
こう向かい風に胸張るような、でも無理してないサスケです。

裏テーマとして新しい時代における忍術の可能性みたいなものも
さぐっていけたらなって思ってます。
簡単に言うと平和利用ですが、もっと生活に溶け込んだ身近で便利なものになっていくんじゃないかなって思ってます。

くるよtobiramazonの時代が（笑

並んで歩く

空の重箱カタカタ言わせながら走ってきたカガミ。

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第一次産業に従事するサスケの話（シリーズ名・仮

サスケんとこにサクラちゃんが腕のメンテに来てくれるんだけど
サスケはいつもサクラちゃんがしゃべるのをきいてるだけで
たまにぼそぼそとサクラちゃんにきかれたこと答えたりするくらいで
あんまり和気藹々ってカンジじゃないんだけど
サクラちゃんが帰るときは野菜いろいろもたせる。

それからあっちの山手側の道に今木苺がたくさん成ってるから
くってくといいとかいう。

田舎のおじいちゃんみたいなサスケ。