昭和的なあいつ

こういうなつかしいものを見るとつい描きたくなります。

南京錠と組み合わせてはじめて鍵として成立しますが
中にたいしたものが入っていない（掃除道具とか）ものおきなんかの戸がばーんと開きっぱなしにならないように使われるパターンが多かったように思います。
名称は「ストップ掛け金」なので、元々そういう目的で作られたんでしょう。

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最近本屋さんの料理本コーナー覗くと「作り置き」関連のが何種類も平積みになっていて
ちょっとまえはジャーサラダやおにぎらずだったのに、この世界もブームのサイクルがどんどん短くなっているみたいですね。
作り置き料理はちょっと興味あります。

美術コーナーはまだ塗り絵本ばっかりなのかな。

いのすけ

鬼滅より。

まだまだ騒がしい野生児的キャラの域に納まっている彼ですが
いずれ過去なども掘り起こされてされて魅力が増すと思われます。
人の世のおつきあいに慣れても破天荒なところはずっと無くさないでほしい。

このペン封印

みたびの義勇さん。

このペン描くときすごく気持ちいいんですけど
縮小かけると見づらくなることもあり今日限り削除します；；

気持ちいい理由が「なんか上手く描けたようにみえるから」っていうのはマズイっす＞＜

とっても主人公な主人公

たんじろ。
前も横顔だったな、次は正面描きましょう。

主人公と仲間たちは（ねづこちゃんのぞいて）3人ともおしゃべりっていう斬新なパーティーで
いつもわあわあ言い合ってるのが楽しいんです。

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ちょっと暗くてゴメンナサイ。あたらし手ぬぐい。

手前の駄菓子のがかわいいの。

恐怖のあまり饒舌

鬼滅の刃よりぜんいつ君。
あの怖くて黙ってたら気が狂いそうになるからしゃべり続けてしまうかんじわかる＞＜