言霊的な

「もしかしたらいつかつかうかも」と捨てるべきか捨てざるべきか悩む時
その「いつか」がネガティブなもの
（たとえば”病気になった時使うかも”みたいな）である場合は
捨てたほうがいいと教えてもらいました。
備えると、呼び込んでしまうから…ということです。

ダンボール箱に詰めたまま何年もほったらかしの漫画を数えたら
100冊近くあったので、ブックオフに出張してもらおうかと検討中です。
でも、自分で持っていくと、値段付かなかったぶんも引き取ってもらえるのが便利なので
日数かかっても持ち込みしようかなとも思います。
こういうとき車あると便利ですよね。

最終的にデスノートさえあればいいや。
今日は夜神月くんの誕生日なのです。おめでとう！

ちょっと！奥さん！見られるらしいわよ！

スペースシャトルやこうのとりがドッキングした
大賑わいの国際宇宙ステーションの映像が、本当にみられるかもしれません！

ヤフーニュースより
世界の宇宙船、ＩＳＳ集結　シャトル打ち上げ成功

この記事に
「ＮＡＳＡなどは全体像の撮影を目指し
３月初旬にもソユーズ１機の特別飛行を計画している」
とあるではありませんか。

あっでも、２機いるソユーズのうち１機はいない映像になるわけですね。
ちょっと残念だけど、全体像の撮影、実現するといいなあｖ

***

久しぶりに絵描こうとおもったら全然描けなくてびっくり。
中２日あくともう雲ゆきがあやしくて、３日あくとはっきりダメ加減がわかるのです。
リハビリせねばー＞＜

ありがたくない発掘

普段あまり触らないところを片づけしていると
ときどき「げっ」というものが出てきます。

個包装の空間いっぱいにひろがった液状の飴だの。
消しゴムが乗っていた部分が溶けた定規だの。
途中で挫折してほうりだした教材だの。

見なかったふりをしてまた元の場所に戻したい気持ちをぐっとおさえて
活かしてあげられずごめんなさいの気持ちとともに、分別して廃却処分です。

そして今日、すごいものを見つけました。
一枚の未使用年賀ハガキなのですが。
写真屋さんで作ってもらったものです。

1999年、ラルクのyukihiroのコスプレをした自分の…

さすがに黙って元の場所に戻しました。
ノリでやらかしたことはあとになって時限ダメージ来ますね。
今もこうして書くだけで、銀紙の塊噛んでるような気分です。

まさに12年ごろし。

最後のお勤め

今朝、スペースシャトル・ディスカバリー号が打ち上げられました。
これが最後の打ち上げです。
スペースシャトルは今回をもって退役するのです。

はじめてスペースシャトルを見た時、映画に出てくるような宇宙船だ！と
これからの宇宙探検時代を思ってわくわくしました。
そして、そのわくわくは現実のものになりました。

最後の任務をしっかりやり遂げられるよう、いのっています。

こうのとりはまだ宇宙ステーションにくっついています。
今日、ヨーロッパからの補給船もドッキングしました。
緊急脱出用のソユーズ宇宙船が常時2つ配備されています。
これでスペースシャトルも到着したら、とってもにぎやかになりそうです。

こうのとりが最初にドッキングしたところは、スペースシャトルと共用なので
今はスペースシャトルのために場所をゆずって、違うところにひっついているそうです。

見極め

・まだつかうもの
・もうつかわないもの
捨てるかとっとくか、この判断は簡単です。

しかし
・今後つかわないけど、手放したらもう手に入らないもの
これがむずかしい。

他にも
・ここ数年つかってないけど、もしかしたら今後つかうかもしれないもの
これも悩みどころ。

***

絵がないほうがアクセス数多いってどういうこった＞＜