お声がかかる

おどろいたことに扉間さんから声かけてきました。
まあでもドキドキしながらずっと後ついていくより楽かも。

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こっちも断片的に描きとめていこうかなと。

この鷹でDASH村っていう呼び名変えたいです。
やっぱりね実際に使われてるものだから。ダメかなと。
一発ネタならともかくシリーズ化しそうだし。

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漫画というかお話描いてみたいけど描きたい場面しか描く気力も時間もないからって
あきらめてるひといませんか。
描きたいとこだけ描きはじめましょうよ。私みたいに。
描いてるうちに他のところも描けそうな気がしてきたらそのときまた考えればいいのですよ。

おいつかないように

もう少し出発の時間ずらしたらよかった失敗したなって思ってるカガミ。

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鷹DASH村にアオダさんとガルダさん（口寄せの鷹です陣の書で名前判明しました）
擬人化？して出したいなって思ってます。
そこそこ地に足の着いた話になる予定なので
どういう流れで人間に化けさせようか考えてました。

大蛇丸様との連絡係ですね、ナルトのとこにもおたまじゃくしっぽい子がそういう係の子いましたしね。
それで人里でまわりのコミュニティになじもうとしてるサスケを気遣って
大蛇丸様が「アンタたちそのままの格好じゃ近所の人腰抜かすわよ」って
お使いに出すときは人間の姿に一時的に変えてくれるんです。

アオダさんは優等生、ガルダさんは人懐っこいかんじの子かなって思ってます。

で、サスケさまのところにいって挨拶しようとしたら
サスケはちゃんと2人がアオダとガルダって気付いてくれて感激したり。

大蛇丸様は戦後もやっぱりサスケのパトロン（笑）なんです。
薬やなんかいろいろ届けてくれたりね。