ねぎらう

気を使うタイプの次男をよくわかってるミコトさんです。

おしまい。

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明日からしばらく創設期です。よろしくおねがいします。

肩こった

ミコトさんが気付きました。

居残り授業

死角の的の狙い方を重点的に。

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ふってわいたブーム

そのうちあの3人のところに砂ご自慢のタカマル急便が来ますよ。
次のセールいつだ？って。

満面の笑み

兄さんよかったね！

2人だけで

サスケから居残り授業の申し出が。

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うちは家の昼下がり。

ミコトさんにとってはいたって普通の環境音なのでした。