鴻待日和

44歳。進行流産・化学流産・稽留流産。
愛しい人の子を抱ける日は来るのか・・・?

寂し・・

2009年02月10日 | 不妊治療
 たまに覗いてみてた、不妊治療をしている方々のブログ。
 ある人は更新が無いまま2年が経過。どうしてるんだろう、もう治療は止めちゃったのかな。
 もう一人の人は、もう充分頑張ったと、卒業。こどものいない人生も、それはそれで「あり」ですものね。
 別の人は子育て満開。ミソサザイのたーちゃんより後に妊娠した人だから、たーちゃんも育っていればもうこの健診の月齢・年齢なのね・・と嘆息すること数え切れず。
 そして、こちらにコメントもいただいていたそらそらさんのブログ。しばらく伺ってなくて、久しぶりに覗いてみ・・ようとしたら、ブログが無かった。あれれ?

 気づけば、またひとりになってるわミソ。

 でもミソだって、まもなく卒業・次の人生設計を考えることになるかもしれません。
 というのは。この不景気まっただなかの今、ウソ君は転職努力中。うっそ~ん
 収入の不安が一気に増大。こんなんじゃ、お金のかかる体外なんて、あと何回もできないじゃない。

 人生のこの先のことを、ウソ君自身だけの設計じゃなく、ミソも含めたふたりの未来を、どう考えているのか。そのことを根本的に議論するべき時にきてるかもしれません。