Take off the sheep's clothing.

日々のデジタル物の備忘録的ブログです。
いろいろな設定の記録や購入したものの感想などをひつじの皮を脱いで書いています。

ちょっとこれは酷いんじゃないでしょうか…

2015-04-26 21:20:01 | 日記
え~っと、世代的にはファーストガンダム世代です。

今年の2月から3月にかけて限定で公開されたThe originも見に行きました。

漫画通りでなかなか面白かったので、Blu-ray初回限定版を購入してみました。



でも、我が家にはBlu-rayの再生できる機器がありません。
これを機に買ってしまいましょう。
*。.+;゜oキタ―ヾ(o・∀・o)人(o・∀・o)ノ゛―ッ!!!o゜;+.。*

でも……、中を開けてショック~~~~~。
中箱が破けとるやんけ!!!!!!!!
(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!



しかも上下とも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この箱もコレクターズアイテムとして金を取ってんだからさ~、ちゃんとしたものが欲しいよねぇ。

早速メールをしたとです。

配送がS川だからなのか?
それとも製造時の問題なのか?

一つ気になる点としては、一番外側の段ボールに足跡っぽいヨゴレが付いていたんだよねー。

バンダイからの返事を待つことにしましょうか。

モバイルバッテリー購入

2015-04-26 20:51:25 | デジタル・インターネット
前回の出張時に意外とZenfone6のバッテリー消費が多く、充電できない環境だったため少しストレスを感じたのでモバイルバッテリーを買ってみた。

今までは東芝の単三型ニッケル水素充電池ベースのもの
をデジカメバッテリースペア&充電器として使っていましたが、スマホの電池容量が大きくなったこともあって性能的に不満が出るようになってきました。

そこで比較的コンパクトでカッコの良いモバイルバッテリーを探しました。
Amazonで探すと色々あります。

小型のものは大きく分けて2種類ある。
丸型と角型。

カバンの中で使うにはどちらの形状でも問題ないけど、机に置いて使う分には丸いと転がってしまうので角型を選びたい。

選んだものはJackery(じゃっかりー?)Miniのオレンジ。



バッテリー本体


容量
3200mAh
重さ(実測)
80g

ちょっと持ち歩くには適当なサイズでしょう。

さて、Zenfone6に対しての充電量はというと
14%から71%までの57ポイント回復しました。

Zenfone6の容量は3300mAhなので
3300×0.57=1881mAh

有効利用率は
1881/3200=58.7%

となります。

モバイルバッテリーの充電可能な電気量はバッテリーの表示容量の6掛けなんて数字をみたりするので、まあいいところなんじゃないでしょうか?

中国で食事に困ったら

2015-04-13 23:01:28 | 旅行記
味千(あじせん)拉麺
( ´ ▽ ` )ノ

日式拉麺(熊本ラーメン)です。
いろんなところにあって、値段も日本で食べるのとそんなに変わらない29元(約580円)と日本人にとっては平均的。

味は中の上でしょうか…?
個人的には美味しい部類に入ります。
この値段でこの味ならばいいと思います。

現地の中国人に言わせると日式拉麺のほうが断然好みだそうです。

上海での入国審査

2015-04-12 20:07:40 | 日記
上海への出張での入国審査についてです。

入国の為には入国カードを書く必要があります。

・名前
・性別
・国籍
・パスポート番号
・生年月日
・中国での滞在場所
・目的(選択式)
・便名
・ビザ番号
・ビザの発行された場所

とありますが、今回の出張のように短期の場合はビザが不要ですのでビザ関連の記入はしません。

また中国での滞在場所ですが、ホテル名だけで良さそうです。
よくわからなかったので住所まで書き込みましたが、帰国後に中国出入国カードの書き方を検索するとホテル名だけで済ませられそうです。
また、入国審査が済むと出入国カードの半券を切り取り渡されます。
この半券は出国時に必要となり、なくすと出国が遅れる可能性があることが裏面に記載されています。
無くさないように注意します。

入国審査は何も聞かれることもなく、顔写真を撮られて終了。
入国の目的すら聞かれません。

日本のパスポートであることが効いているのか、上海という地域のせいなのかわかりません。

上海旅行の持ち物

2015-04-12 19:42:57 | 日記
上海出張から木曜日戻ってきました。

とっても滞在期間の短い出張でしたが、日本から見ている中国とは少し違った印象を受けました。

まず物価ですが、インフラ関係以外ではほとんど変わりがありません。
コンビニで売っているお菓子も日本円に換算すると金額的に変わりありません。

ポッキーのようなお菓子でも200円程度します。
ただし、向こうの人に言わせると特別なお菓子ということだそうです。

インフラの金額に関しては安く、地下鉄初乗りが3元、日本円で約60円と半額から1/3ぐらいです。

街中の人は多く活気があります。
中国といえば自転車を思い浮かべるかもしれませんが、今は電動スクーターが多く音もなく近づいてくるのでとても怖いです。
これだけの人がいれば、一人から少しずつお金を取って大金持ちが生まれるのも頷けます。

さて、上海旅行での持ち物ですが、一番気になるのはスマホやパソコンの電源確保ではないでしょうか?
最近のACアダプタは100~240Vまで対応しているものがほとんどなので電圧に関しては気にしなくても良いのですが、どうしても差し込みのところを気にしなければなりません。
せっかくアダプタが使えるのに差し込めないだけで使えないのはアホらしいです。

いつもどういう差し込みわからない場合に持っていく差し込み変換器があるのですが、今回泊まった上海のホテルに関しては不要だったという結論です。

なぜかというと差し込みが写真の通りどのタイプのものにも対応するようになっているからです。



日本のコンセントもそのまま使えます。
ただし、注意があります。

それは電圧が220Vということです。
そのまま差し込めるのでうっかり100V専用のものを入れてスイッチONしてしまうと、

即ご臨終 (* ̄- ̄)人 i~ 合掌

となってしまいます。