夜景をバックにただ喋る。
男前はこれだけでも良い。
:Twiggy、もとい追記:
おっさん、熱く燃えてるであろうホーチミンの濡れた夜を全く無視。
一体いつ録画したんだか分からない映画見てました。
というかやっと見終わりました。
『私の頭の中の消しゴム』
ドゥーン。
いや、ゴミン、ホントゴミン(爆)
どのくらい世間様とずれてるのかおっさん、
自覚出来ないんだけどさ(笑)
主役のチョン・ウソン氏のあまりのデカさに萌えっぱなしだったんだけど。
(この大事な夜になんてエントリーを・笑)
だってさ、相手の女優さんが小さいのか知んないけどさ、
凄いんだもん、縦に抱いたり横に抱いたり
後ろからガブッと羽交い締めというか鷲掴みと言うかさー。
チウさんを好きになって以来おっさん、
自分のデカい男幻想と言うかデカい男暴走と言うか(爆)
薄々感じてはいたけれど、こんなにいたたまれん程だとは思わんかった。
いやもう、テレビの前で自分のウブさに赤面する二時間でした。
あ、ちょっとは泣いたよ。ほんのちょびっとだけ。
ウソンさんが手紙読んで泣く場面、前評判通り上手だったし。
でもおっさん、最後まで見切って一言。
『事故るで、そんなんしてたら。』
おっさん、女子としての資格、剥奪(笑)