2022年5月10日現在の年平均気温推計
2021年2月4日の極小値14.893 ℃を0.022 ℃上回る 2021年8月8日の極大値15.219 ℃を0.304 ℃下回る （予測値 平年比 +0.60 ～ +0.78 ℃ 歴代順位 (1～4位） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |
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2022年5月10日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.15℃で平年並みだったが、統計上は２日連続のマイナス偏差となった。15地点中４地点で日平均気温が平年比プラス、11地点でマイナスで、マイナス地点の方が多かった。ただ、プラス偏差幅最大の根室の日平均気温は平年比＋5.6℃と大きかったのに対し、マイナス偏差幅最大の伏木の日平均気温は平年比‐2.7℃と、根室のプラス幅の半分程度だった。
気象庁は本日午前に奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。本州も雨の日が多くなるようで、気温の推移が注目される。ただ、昨年もこのような天気だったので、気温水準が大きく変化しない可能性が高いのではなかろうか？
今朝は晴れていたが日差しは弱かった。西の空の雲は薄く、富士山は見えていた。
積雪域は、頂上に向けて縮小しているが、雪の白さは目立つ。
2022年5月8日現在の年平均気温推計
2021年2月4日の極小値14.893 ℃を0.028 ℃上回る 2021年8月8日の極大値15.219 ℃を0.298 ℃下回る （予測値 平年比 +0.60 ～ +0.78 ℃ 歴代順位 (1～4位） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |
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2022年5月8日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.27℃、15地点中9地点で日平均気温が平年比プラス、6地点でマイナスだった。昨年比ではー1.91℃のマイナス偏差だった。根室の日平均気温は平年比＋3.4℃、網走は同＋3.2℃で引き続き高かった。マイナス偏差幅最大は境で、平年比-1.8℃、続いて伏木の同-1.3℃で日本海側の気温は寿都の-0.8℃を含めて低かった。
気温水準のV字型上昇の一服がグラフに現れてきた。インドは、4月後半から大変な高温に悩まされているが、国内の気温はとりあえず落ち着いた状態にある。
今朝は良く晴れていた。
それでも西の空に雲があり。富士山は上の方が見えているだけだった。
この後、雲は増えてしまい、すぐに富士山は見えなくなってしまった。
一方。南の方に雲は少なく。相模川を渡った時に大島は見えていた。
2022年5月4日現在の年平均気温推計
2021年2月4日の極小値14.893 ℃を0.025℃上回る 2021年8月8日の極大値15.219 ℃を0.301℃下回る （予測値 平年比 +0.60 ～ +0.78 ℃ 歴代順位 (1～4位） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |
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2022年5月4日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.09℃で平年並みだった。統計上は６日連続のマイナス偏差となった。昨年比でも＋0.08℃で統計値はほとんど動かなかった。
石巻の日平均気温は平年比＋2.8℃、伏木は同＋2.2℃、網走は同-2.8℃、石垣島は同-2.5℃で、それぞれ偏差幅が大きかった。一昨日から気温が低くなっていた石垣島だが、気象庁は昨日沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表した。
本日は内陸部を中心に気温が上昇している。今後どの程度気温が上昇するか注目している。
この朝からチョルノビリの北のプリチャピの放射線濃度の計測値が高いとWindyに表示されている。何事もなければよいが。
