硬筆の練習がやっと終わったら六本木通いでもうクタクタ。

硬筆展の練習をしながら、書写検定試験対策をし、試験が終わったら六本木「国立美術館」通い・・・
「ユンケル皇帝液」を飲みながら駅のホームにいるお父さんと同じダナ過ごした。

こんな疲れを癒してくれるのは、好成績を受賞した作品写真のメールが届くことだ。
春日部市外の生徒さんの写真は、親御さんが撮って送ってくれるのであります。

私は、大阪のおばちゃんさ、だから、一言言わせてね。
小学１年生の課題にた　い　よ　うという語句があった。
担任の先生（２４歳独身美人教師）がこの手本に生徒の名前を一人一人書いてくれたトサ。
まあ、熱心でよい先生じゃないか。どれどれ、どんな手本を書いたかな?
子供の名前がい　と　う　た　ろ　うだとして・・・
た　い　うは本文と同じ文字なんだから同じに書けば良いじゃない!
どうして違う書きぶりにしてしまうの？
しかも、たの３画目変な方向に撥ねてるし・・・・

２４歳独身美人教師! がんばれ!!

以下、別件独り言・・・
看她总是闷闷不乐的样子,八成是有心病。
我是出于好心,可也不能这样跟我说话呀。她总是在徒弟身上出气。
我还得忍着一肚子的委屈。