『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

残暑が厳しいが「ポアロシリーズ」

2013年08月20日 | 読書・映画・音楽
ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー
早川書房


一見バラバラで脈絡のない出来事だと思われていた事が、
「なるほど、そういうつながりがあったのか!」
と驚かされます。

そして、ポアロの推理が冴え渡ります。

今、話が終盤にかかり始めたところ。ふぅむ、面白いです。

読了しました。またも犯人予想が外れました、、、。
内容は書くわけにはまいらじ。

この話から秘書のミス レモン登場。



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