フランスの永遠の少女

昨日大好きなジェーン・バーキンのコンサートに行って来ました。一言、永遠の少女ですね！
年齢を忘れさせるあの可愛いさ、格好良さで、懐かしい彼女の名曲をたくさん披露してくれました。
今回は彼女のバンドに驚きました！なんとピアニストはとても素晴らしいバイオリンを弾くのです！
もしかしたら逆かな～素晴らしいバイオリンニストは素晴らしいピアノを弾く？
プロフィールを見たら、やはりそうでした！ピアノは独学のようだった！繊細なロマンティックな音、魅了されました。
他のメンバーも、ギターの方がマンドリン、アイリッシュハープなどを担当。パッカーションの方はキーボートとベースなどを担当。本当にマルチな芸術家たちだった！舞台の上で、バンド３人と思えないサウンドと、ジェン・バーキンのコットンのような声、Memorise of the Future.

赤の吐息

街には静かなクリスマスの足音が聞こえて来てます。少し留意すると貴方のそばにもときめきがこちらに微笑みます。

赤い靴

私にとって、横浜は、いつも思い出がたっぷりの郷愁を誘う場所です。

「赤い靴はいてた女の子
　異人さんにつれられて
　行っちゃった

　横浜の埠場から船に乗って
　異人さんにつれられて
　行っちゃった

　今では青い目になっちゃって
　異人さんのお国に
　いるんだろう

　赤い靴見るたび考える
　異人さんに逢うたび
　考える」

哀愁漂うこの歌詞を口ずさんで、異国にいる自分が、今日も赤い靴を履きます。

歩行者天国

陽だまる

休日のブランチ、のんびりに過ごせるいいお天気、陽だまるの中でまた曲が生まれそう。

ライブ～ライブ～ライブ

１１月１日、いい日旅たち、この曲で締めくくった今夜のライブ、本当に楽しかった♪
今日会場に向かう時に利用したタクシーの運転手さんから「今日は貴女は一番のお客さんですよ」と何気なく言ってくれて、
「あ！やはり、スタートの日ですね～」と私が独り言でした。

たくさんのお客さんのご来場のなか、今夜のライブ、最高でした！
感謝、感謝、感謝！

感謝の気持ちを忘れず、いい日に旅たち！
今日より新しい事務所に所属することになり、今後ともご期待ください！