赤い靴
2007-11-05 | 日常
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8b/b146c20a97b483a50739aed04c080940.jpg)
私にとって、横浜は、いつも思い出がたっぷりの郷愁を誘う場所です。
「赤い靴はいてた女の子
異人さんにつれられて
行っちゃった
横浜の埠場から船に乗って
異人さんにつれられて
行っちゃった
今では青い目になっちゃって
異人さんのお国に
いるんだろう
赤い靴見るたび考える
異人さんに逢うたび
考える」
哀愁漂うこの歌詞を口ずさんで、異国にいる自分が、今日も赤い靴を履きます。
「赤い靴はいてた女の子
異人さんにつれられて
行っちゃった
横浜の埠場から船に乗って
異人さんにつれられて
行っちゃった
今では青い目になっちゃって
異人さんのお国に
いるんだろう
赤い靴見るたび考える
異人さんに逢うたび
考える」
哀愁漂うこの歌詞を口ずさんで、異国にいる自分が、今日も赤い靴を履きます。
横浜は西洋の雰囲気が漂う場所。
お洒落だけどどこか哀愁の歴史も感じる場所ですね。
この曲の素敵な歌詞をせっかくウェイウェイさんが
紹介して下さっているのにこのような書き込みを
してすみません。
ウェイウェイさんはこの曲の替え歌を知っていますか?
私が子供の頃に流行った歌詞(本当の歌詞ではなく、子供達が
勝手に歌詞を変えて遊んで歌うのです)
「赤いくつ~ は~いてたら脱げた」
(メロディーは「レミファソラ~
で終わります)
というものです。もし面白かったらライブのMCで使って下さい。
(すみません、冗談です)
でも、いまやワールドワイドに活躍されて音楽を通じて結ばれているファンから見れば、「異国」というよりも日本を第二の故郷と思っていただければどんなにすばらしいでしょう。
きっと赤い靴を履いた女の子も幸せにすごしたのではないでしょうか。