八尾町には、いくつかの町が共存しているようで、
中には、諏訪町というところに下記の写真のような公民館があります。
風の盆になると、下記のポスターのように、更に優雅になります。
祭日だったから、子どもたちが神社の階段を使って、
ボール遊びをしていました~
どこか懐かしい。。。子どものときのことを思い出す~
歴史を刻む石を見つけました~
博物館ではなく、実際に人々が住んでいる民家
井田川という川が町のそばに流れてます~
駅に向かう途中、こんなレトロな「美顔室」を見つけました!
そしてそして、
胡弓奏者の若林美智子さんとの2ショット!!
胡弓と二胡が握手する日は、もう遠くないと思います~
楽しみにしています!!
『回家』のメロディーが流れてくるような風景ですね(^^♪
そして、
若林さんとの2ショットは、まるで”おさななじみ”
と再会したような、”とびっきり”の笑顔ですね(*´∀`*)
八尾の風の盆に行った事を走馬灯の様に想い出しました
数え切れないほど人がいるのに…
三味と胡弓と唄と踊りだけが幽玄な空気を創りだし静かな哀愁おびた夜祭り…と言う印象が強く残ってます
当時菅原洋一さんが「風の盆」と言う曲を歌われていてそれがまた聴くたびにあの夜祭りが浮かんできて…
富山にはこきりこ節という民謡もありますが…
いつかWeiWeiWuuさんの二胡で
「風の盆」や「こきりこ節」聴きたいな~とblogを読みながら夢見ています。