アニメやアートなど4分野の優れた作品を表彰する「文化庁メディア芸術祭」の今年度受賞作が15日、発表された。
大賞は、アニメ部門はTBS系で深夜放映されたアニメ用オリジナル作品「魔法少女まどか☆マギカ」(新房昭之監督)、マンガ部門は岩岡ヒサエさんの「土星マンション」(小学館・全7巻)、アート部門は山本良浩さんの映像作品「Que
voz
feio(醜い声)」、エンターテインメント部門は大八木翼さんほか3人による「SPACE
BALLOON
PROJECT」がそれぞれ選ばれた。
各部門ごとに優秀賞4作品、新人賞3作品も決まった。
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