日本相撲協会から八百長関与を認定され解雇されたことを不服として、元星風(27)=元十両、本名・ボルド・アマラメンデ=が協会に十両としての地位保全と給料仮払いを求めた仮処分申請の第3回審尋が22日、東京地裁で開かれた。
協会側が元星風に6月から1年間、解雇前と同額の月103万6千円の給料を支払う内容で和解が成立した。
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