W.C.カラスの駄々漏れ日記

駄々漏れに日記をつけています

150804

2015-08-05 09:39:00 | 日常
労働 タチンボmambo

帰 Rんまた肉じゃが作る。

明日、明後日と夜はでなければならんので明後日からのツアーの備えを十分にしたかったが知らぬ間に寝てしまい深夜慌ててブッパン等準備。

Skypeしてねる。

暑さに加えて気の重くなることも多いが


んっがくっく精神で乗り切りたい。

150803

2015-08-04 14:00:00 | 日常
労働 伐開
あちぃ~。

夕刻 Tくんに五千円返しに行く。
地下足袋がやぶれたので新しいのを購入しようと思ったがサイズがなかった。

注文す。

TSくんが私のCDを購入したいという。

バーベキューの時聴いていたのだった。

帰 鶏肉香草焼き、飛び魚刺身、小松菜油揚げお付け。

暑い。

郵便局へ行く。

千円カットに行く。
私がミュージシャンだとしっている店員で少し話す。

ボクシングみる。

ブロウナアとポオタア。

ブロウナアはメイウェザー流儀のボクシングをする。

ポオタアは本来突貫型のファイターであるが今日はボクシングしていた。

ブロウナアはポオタアの突進に合わせることを狙っていただろうから予想が外れペイスをつかめず。

ポオタアはボクシングしながらも機を見るに敏であり隙をついていつもの突進もみせる。

最終回不用意に左フックをもらいダウン喫するもリングゼネラルシップに勝りジャッジのひとりは大差をつけるなど作戦勝ちというところだろう。

二人は平生から仲がよくナチュラルな階級は違う。
ブロウナアが上げてポオタアが落とした。
体格はポオタアが幾分良いし前日軽量で減量の影響はあるにしても体重は戻るだろうからポオタア有利だったのかもしれない。
事情はよく知らないが仲のよいもの同士一度真剣勝負をしたかったのだろう。
或いは一緒に一儲けしようと思ったのかもしれない。
プロなら当然だ。

契約ウエイトでのノンタイトル戦だが面白いカードならタイトルは関係ないのがアメリカである。

序盤からブロウナアはポオタアの突進力を実際に受けてみて驚愕していたようだった。

クリンチ、ホールドを繰り返し終盤は疲れ果てていた。
減点ももらったほどだった。

しかしながら見所、目を見張る瞬間も多く左フック一閃ダウンを奪うところなぞお互い実にレベルが高く唸らされるよい試合であった。

お互いの力を讃え合い実に美しい。


宅らいす。

Skypeしてねる。

150802

2015-08-04 12:08:00 | 日常
朝五時半に起き運っがっくっく道会の準備に行く。

私は完全に浮いておるような場である。

全く馴染めない。

時間が過ぎ去るのを待つのみである。

テントを立ててその他準備すぐ終わり一旦帰宅す。

飯を喰らって寝る。

8時また行かねばならない。

皆ビイルを飲み始めたが私は我慢した。
黙っている。

強いストレスを感じ体調が思わしくない。
私は非常にストレスに弱い。

まるで崖っぷちに立たされておるようだ。

加えて猛暑。

労働なればなんともないところ実に苦しい。

言いつけられることをこなしながら何とか我慢す。

このような苦痛、屈辱はめったにない。

なんとなれば私は副会長不適格者であるのにここにおるのであり他の役員の視線はどうしようもないものをみるそれだからである。

私は昔から根っからこういうものは苦手なのである。

こういうばにいるときの私は平生と違い極端に非社交的である。言葉を発しないのである。


脳が働かなくなるのである。

多分町内のひとはなんたら変人だろうかこれなら奥さんも逃げるはずだくらいおもっているかもしれない。

ところが酒を呑むと豹変してしまうので酒ぐせの悪いものとも思っているだろう。

この場合、私はただ酒を呑むと平生にもどるだけなのである。

私は病的に特殊かもしれんが組織がコミュニケーションを阻害している例である。

特殊をあかんとするのはあかん。

なんとか時間が過ぎ去り片付け。

これからがまた大変である。

多分二三人おればすむところ大勢で次の週の納涼祭の準備。

何度も公民館と会長宅を往復す。

納涼祭は会長宅前の路上で行われる。
私はツアーなのでおらない。
代わりにNつが出てくれる。


終わったあと呑もうという話もあったが
私はそそくさと帰る。

ぐったりとなり寝込む。

来月は神輿祭りがある。

第二週だが第一週にも寄り合いがあり私はまたおらない。

あきれられたが私はミュージシャンである。当たり前に音楽を優先させる。
というか決まっているものは決まっておるのである。

まだ一年半も任期がある。

助けなぞあるはずもないからなんとか時が過ぎ去るのをまつのみ。

平生はすべて忘れる。

夜飯 疲れているので奮発してうなぎ。

今日もしんちゃんのところに行こうかと思っていたが元気がないのでやめ。

Skypeしてねる。

150801

2015-08-04 11:07:00 | 日常
朝 となりの親父が来て体の具合が悪く近々精密検査を受けねばならなくなったといいにくる。

となりは班長であり奥さんはおるが都合が悪ければ私が班のきばりもんまでせんければならんということだ。

全くもってどうにも町内会に煩わされてばかりである。

十時に事務所へ行きバーベキュー。

近頃全く飲み会みたなものに顔を出しておらん。
今日は本来なら出動日なので予定はない。
少し出ておいた方がよいかと思った。

車で行ったのでアルコホールは摂取せず我慢しようかとも思ったし私は職場なぞのあまりよいバイブレーションのない場では知らぬ間に虎狼にジャガーチェンジする場合もあるから
これまあよしといた方がよいかなあとも思っていた。

だが行ってみるとやはりこんな暑いところにおって酒でも呑まんとやっとれんよという気分になったし人の呑んでおるのをみているとどうしても気なるくなるのはこれ人情。

そうしたところに一人のひとが昨日から代行を頼んであるという。

普通なら真っ昼間から代行業者に電話はつながらんところこの頼んだひとが自分が帰ってきた後あんたが利用すればよいではないか呑め呑めという。

私は呑むことにした。

幸い悪いバイブレーションを起こすようなひともおらず楽しく呑んだ。

ブラジル人労働者のひとが普通の肉屋では手に入らぬようなでかい肉のかたまりを焼いてくれうまうま。

ブラジル人たちは家族も連れてきており子供たちが水あみしているなどとてもピースフル。

Mくんがギターを持ってきたというので一部私のミュージシャン活動を詳しく知っているひとに唄う。

Yくんはこれ管理職だが私にもっとやれと云ってくれる。

このような面白い人間を排除するような職場に未来はないとまで云ってくれ素直にうれしむ。

しかしながらそういう人はごく少数で私によい風が吹くことはないだろう。

久しぶりにとも話せたしまあよいバーベキューだった。

私はいつもビンゴでひきがつよくまた一番最初にビンゴー!でよい防振手袋を手に入れた。

お金をあまり持っていなかったのでTくんに借りて代行で家まで帰る。

三千円ほどではないかとが云っていたが四千円っがくっくだった。

少し休んで明日の運動会の準備に行く。

私は少し酔っているが大人しくテントなぞ張るのを手伝ってそそくさと帰ってきた。

それで竹田のしんちゃんがライブをやりに富山に来たので会いに行ってきた次第である。

クイッターズと正吉バンド、トールもソロでやっていた。

とちゅう疲れてめをつむったら寝ていたようでしんちゃんが寝ないでくださいとマイクを通していった。

寝てないよ寝てないよぜんぜん寝てないよ。

寝るのはよいライブの証だと思って欲しい。

じゃがいもとビーツを購入。

帰ってカレーうどんを喰らい寝る。

私は自治会のことで気持ちが疲れている。

150731

2015-08-03 20:48:00 | 日常
労働 伐開 暑い。

帰 とりからつくり四国でもらった泥亀なる焼酎を呑む。

大したこともせずSkypeして寝る。