220603

今日から少しだけだが、山仕事に行こうと思っていた。
だが、仕事が薄いようで私は休みとなった。

ギターを弾いて
こないだから日本語詩をつけたボブ・ディランの曲を練習した。
こてっちゃんとのツアーでやりたい。

夕刻カレーを作り

富山市へ

こないだのブルースカーニバルで元ロッカチェリーのなっちゃんに会ったのだが、彼女は現在富山に住んでいる。

なっちゃんは元は富山出身だが子供が出来て旦那さんは東京のひとだからまあ、東京から移住ということになるのだろう。

それで前に会った時にも話は少ししていたがこないだはハッキリと日取りまで決めた。
コージー大内の映画とライヴを富山でやろうと相談していたのだ。

それで村門がプロジェクターもスクリーンもあるから頼んだのだが、ちょうど今日なっちゃんが富山市で用がありそのあと一回下見をしたいといって私もお供することになったのだ。
なかなかそんなタイミングはない。

六時頃にもう用は済むらしいが、早すぎて村門はやってないだろうから、まずは虎楽で待ち合わせていっぱいやった。
一応押さえるべきところはしっかり打ち合わせした。
富山のひとは是非来てほしい。
10月22日です。

それから村門にいってみたら、雇われマスターのHくんのバンドが練習していた。
聞けば店は今日は休みにして練習しているのだという。

無理をいって酒を出してもらい練習をみることにした。

なっちゃんも元バンドマンだから、懐かしいといってすごく楽しんでいるようだった。
高円寺にいるみたいだといった。
確かにそういわれたら村門は高円寺っぽい。

よいバンドだ。
なかなかにじっくり見るなっちゃん。
私は酒もなくなって手持ちぶさたとなる。

そろそろ帰ろうかと声をかけみなに挨拶して店を後にする。

なっちゃんはちっちゃい子供もいるしそれで帰っていったが、私は時間がまだあるのでどぶろく、ワイサイに顔を出してから帰った。