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トラムの4回目でした。今回はヴァイオリンです。プログラムは,モーツァルトの『ヴァイオリンとピアノのためのソナタK.301』他1曲,シューベルトの『ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番』,そしてベートーベンの『ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第5番「春」』です。モーツァルトは,軽やかな躍動感溢れるメロディーに満ちていました。シューベルトは美しい旋律の中にも秘めた情熱を感じました。ベートーベンはいかにもスケールの大きい強い意思を感じました。ヴァイオリン・ピアノとも熱の入った素晴らしい演奏で満足しました。