穂の国 春夏秋冬

古来よりこの地方(東三河)を表すことば・穂の国より,日々見たまま感じたままを綴っています。

トラム(4回目)

2013年10月25日 15時54分56秒 | 地区市民館
      
      
      
 トラムの4回目でした。今回はヴァイオリンです。プログラムは,モーツァルトの『ヴァイオリンとピアノのためのソナタK.301』他1曲,シューベルトの『ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番』,そしてベートーベンの『ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第5番「春」』です。モーツァルトは,軽やかな躍動感溢れるメロディーに満ちていました。シューベルトは美しい旋律の中にも秘めた情熱を感じました。ベートーベンはいかにもスケールの大きい強い意思を感じました。ヴァイオリン・ピアノとも熱の入った素晴らしい演奏で満足しました。
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