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Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

きれいな女性

2006年04月26日 23時12分04秒 | Weblog
世の中明らかにイケメンよりイケ女の方が多いですよね。
まあミスコンとか、女性が主役になれるものが多く、
男性を外見とかで判断するコンテストってあまりないですから、
女性の方が目につきやすいってのもあるかもしれませんが。
そう考えると、やはり外見って男性よりも女性の方が大事なんでしょうかね。
これは顔の良し悪しだけでなく、全体的な雰囲気のことも含めてですが。
美女と野獣(ブ男)カップルを見かけるのもそのためでしょうか。
その逆はあまり見かけませんね。

さっき東大生ブログルームってところに行って、
いろんな東大生のブログを覗いてみましたが、
ミス東大も東大の人気ブロガーも普通にかわいいです。
てか他のミス候補を見ると、明らかにミスの引き立て役にしか見えません。
ミスコンも広研はじめ、いろいろと裏でつながっていますからね。
ホント、不公平なコンテストですよ。
世の中、マジ混沌としてます。

まあそれは置いといて。
あんなかわいい子と付き合ってみたいし結婚したいです。
僕なんかには無理なんでしょうけど。
でも世の中にはあんなかわいい子たちと付き合えて、
エッチできる人もいるんだなぁと思うと、
うらやましくてうらやましくて、
世の中、ホント不公平だなとつくづく思います。
その昔、「顔がいいだけで人生7割勝ち組」
ということを言っていた人がいましたけど、
確かにそうですよね。
もちろんその人の顔がいいだけで、異性からモテです。
なんと就職の面接も楽々クリアという話もたまに聞きます。
ホントにやばいぐらいルックスがいい人はそうなんだそうです。
でも外見がいいと、まずミスやモデルなどの肩書きがもらえます。
そうするとテレビや雑誌など、メディアへの露出が増えます。
そこから芸能界へ行ってしまうこともできれば、
そういったところで知り合った人のツテを使って、
どっかの企業に入ってしまうということも考えられます。
自分で何かしようとしてもまわりがチヤホヤして手伝ってくれます。
こう言うと、まわりからいろいろ非難されそうですが。
でもやっぱりきれいな女性って有利ですよね。いろいろ。
まあそのきれいさを武器としてそれだけに頼って生きる人もいれば、
そんなの関係なしに、自分の力で突き進んで行く人もいるでしょう。
当然、僕は後者の女性が好きですけど。
一度統計取ってみたいです。
きれいで得したことありますか?とか。
そういった人まわりにいますか?とか。
千差万別かもしれませんが、
僕は何かしらのパターンがあると思っています。
きれいで親に甘やかされた人は性格悪いとか、
きれいなのに逆境にいた人は、優しくて相手を思いやれるとか。

でも女性だけな気もしますね。
外見に関するイベントやらコンテストやら、
何かそういった文化がありますよね。
レースクイーンなんて、なんで車に美女なんだ?と思いますし。
んーーー。
きっともう大昔、それこそ縄文時代からそうなのかもしれませんね。
遺伝的にそういう流れなのかもしれません。
だってそうじゃなかったら、
世の中もっとミスターコンテストみたいなの多いと思いますし、
アダルトビデオだって女性の視点に立ったものもたくさんあったと思います。
男性社会なので、すべては男性が喜ぶようにつくられてしまったのでしょうか。
男性社会になったのはただ単に男性の数が多いからですかね。
今でこそ半々かもしれませんが、
江戸時代は男性が8割近かったとか。
だから江戸時代はホモと酔っ払いの時代だって、
浪人時代、日本史の先生が言ってたような……。
ああ、なんか論点ズレまくりですね。

とにかく!!

きれいなお姉さんは大好きです。

ミクロ経済

2006年04月26日 22時09分01秒 | Weblog
ついに始まってしまったミクロ経済学。
あ、ゼミの話です。
章末問題、各自指名されることをすっかり忘れていた僕は、
本文ちょこっと読んだだけでゼミに臨んでしまったので、
めちゃめちゃ焦り、事実当てられてもよくわからないままでした。
しかもみんなちゃんとやってきてあるし。
まずい、遅れをとってしまった。
ここで苦い思い出が蘇ってしまいました。
あれはまだ僕が若く活気にあふれていた中3の春休み。
高校から数学と英語の宿題が出されていたのですが、
大嫌いな数学はどんどん後回しへ。
そして山口の軽井沢にある別荘に遊びに行ったりしていて、
気づいたら高校生活スタート。
数学の宿題をやっていなかったために、
まわりと少し差が出てしまい、その差は授業回数を経るたびに
徐々に大きくなっていきました。
3回目ぐらいの授業で数学の先生が、
「ここまでで手に負えなくなったやついるかー?」
と聞いて手を挙げたのは僕だけ。
テストはすべて20点台で、長期休み明けの実力テストでは、
常に0点でした。
どうやらその歴史を今まさに繰り返そうとしているのです。
でも実際、経済学ってよくわかりません。
こーゆー理論があって、こーゆー考えがあるっていうのは
頭ではなんとなく理解できるのですが、
なんか実感がわかないというか、イメージしにくいというか。
どうしてそうなるのか、いまだによくわからないところが多々あります。
そこらへんに僕は数学と同じニオイを感じているのです。
まあ経済という時点で数学と同カテゴリーに入っているのですが。
僕の場合は。
数学と同じカテゴリーに入ると、何が起きるのか。
まず勉強しない。考えない。人の話はスルー。
そういった状況が生まれます。
そしてますますわからなくなり、嫌いになり、放棄するという、
悪循環が誕生するわけです。
ヤヴァイですね。
まさか同じ歴史がやってくるとは。

な、なんとかせねば。
べ、べつにいいか。
じ、実はすでに放棄気味……。
ゆ、許してください。みなさん。
ん、ま、仕方ないですね。

この人の助けてもらいましょうか。