KATOの10-1199 急行「日南3号」増結セットと手持ちの車両で纏めました。

中はこの様になっています。

説明書の編成例

京都が始発で・・・このような13両編成です。

牽引機はEF58

1両づつ見ていきます。
牽引機のEF58 特定の機関車では有りません。

荷物車が連結されています。 マニ60 増結セット以外の車両のナンバーは特定していません。

ここから1号車 オロネ10-31

2号車 スハネ16-106

3号車 スハネ16-105

4号車 オハネ12-5

5号車 オロ11-22

6号車 オロ11 同上

7号車 オハ46 ・・・

8号車 ナハ10-113

9号車 ナハフ10-20

10号車 ナハ10-96

11号車 ナハ10-38

12号車 ナハフ11-22の全13両編成です。

後部から

山陽路を駆け抜けたEF58は下関でお別れです。

関門区間はEF30が受け持ちます。

連結され、関門トンネルを行きます。

門司に着くと再び機関車の交換です。
今度はED76が受け持ちます。

大分まで進みます。

大分で1~3号車が切り離され、機関車もDF50に代わります。

荷物車は引き継がれます。

DF50が牽引して宮崎を目指します。 編成も短くなりました。

宮崎で四度目の機関車を交換です。
ここからはC57の出番です。

編成も更に短くなり

機関車が連結されます。

終点、都城を目指します。

機関車のラインナップ
京都⇔下関はEF58

関門はEF30

門司⇔大分はED76

大分⇔宮崎はDF50

宮崎⇔都城はC57がそれぞれ担当します。

このC57は日南3号と同梱されています。

今日はここ迄

中はこの様になっています。

説明書の編成例

京都が始発で・・・このような13両編成です。

牽引機はEF58

1両づつ見ていきます。
牽引機のEF58 特定の機関車では有りません。

荷物車が連結されています。 マニ60 増結セット以外の車両のナンバーは特定していません。

ここから1号車 オロネ10-31

2号車 スハネ16-106

3号車 スハネ16-105

4号車 オハネ12-5

5号車 オロ11-22

6号車 オロ11 同上

7号車 オハ46 ・・・

8号車 ナハ10-113

9号車 ナハフ10-20

10号車 ナハ10-96

11号車 ナハ10-38

12号車 ナハフ11-22の全13両編成です。

後部から

山陽路を駆け抜けたEF58は下関でお別れです。

関門区間はEF30が受け持ちます。

連結され、関門トンネルを行きます。

門司に着くと再び機関車の交換です。
今度はED76が受け持ちます。

大分まで進みます。

大分で1~3号車が切り離され、機関車もDF50に代わります。

荷物車は引き継がれます。

DF50が牽引して宮崎を目指します。 編成も短くなりました。

宮崎で四度目の機関車を交換です。
ここからはC57の出番です。

編成も更に短くなり

機関車が連結されます。

終点、都城を目指します。

機関車のラインナップ
京都⇔下関はEF58

関門はEF30

門司⇔大分はED76

大分⇔宮崎はDF50

宮崎⇔都城はC57がそれぞれ担当します。

このC57は日南3号と同梱されています。

今日はここ迄