このシリーズも終わりを迎えることになりました。
追加で入手したパーツ又は、手を加える車両が終わりになります。
で、今回の車両はこちらのオハ35(茶・青)

この車両も作業内容は同じですので同時進行で加工していきます。
最初はオハ35(茶)

床下の取り外し

使用するパーツはこれらになります。 床下はスハ43の物ですが造形はオハ35も同じです。
台車はTR23を使用します。

続いて(青)

床下の取り外し

パーツはこれら
こちらの台車はTR34を使用します。

次はボディ及び床板の切り欠きは今までの車両と同様に加工で・・・。
室内を塗装しました。 床は”灰”で座席は”水色”さらに座席の淵は”茶”を筆塗しました。

作り置いてあるテープLED(電球色)をゴム系の力を借り天井に接着
最近室内灯の製作過程を変更して抵抗を挟んだので減光のための遮光は取りやめました。

組立て線路へ
横から

室内は・・・作り込んだ割にはいまいちですが効果のほどはいかがでしょうか?

こちらはオハ35(青)
室内は更新後で座席の淵は”白”を筆塗・・・他は(茶)と同じです。

組立て横から

室内の様子・・・室内灯の加減なのかオハ35(茶)とあまり変わりません。

断続的に続けてきたKATOのパーツを使ってGREENMAXの古い客車を弄るシリーズはこれで完結になります。
今となっては再塗装をすればよかったかなあと反省しきりですが造作は当時のままでも
走りは現在のKATO製品と引けを取りません。(KATO製の下回りですので当然ですが・・・)
これでKATOの車両主体で組成しても不足する車両の補完になり多少凸凹編成でも味があります。
なお、記事にはしませんがほとんどのカプラーをアーノルドからKATO-Nタイプに交換して有ります。
ではまた、新たに掘り起こして来る時まで・・・。
最後まで御覧頂き有難う御座います。
今日はここ迄
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追加で入手したパーツ又は、手を加える車両が終わりになります。
で、今回の車両はこちらのオハ35(茶・青)

この車両も作業内容は同じですので同時進行で加工していきます。
最初はオハ35(茶)

床下の取り外し

使用するパーツはこれらになります。 床下はスハ43の物ですが造形はオハ35も同じです。
台車はTR23を使用します。

続いて(青)

床下の取り外し

パーツはこれら
こちらの台車はTR34を使用します。

次はボディ及び床板の切り欠きは今までの車両と同様に加工で・・・。
室内を塗装しました。 床は”灰”で座席は”水色”さらに座席の淵は”茶”を筆塗しました。

作り置いてあるテープLED(電球色)をゴム系の力を借り天井に接着
最近室内灯の製作過程を変更して抵抗を挟んだので減光のための遮光は取りやめました。

組立て線路へ
横から

室内は・・・作り込んだ割にはいまいちですが効果のほどはいかがでしょうか?

こちらはオハ35(青)
室内は更新後で座席の淵は”白”を筆塗・・・他は(茶)と同じです。

組立て横から

室内の様子・・・室内灯の加減なのかオハ35(茶)とあまり変わりません。

断続的に続けてきたKATOのパーツを使ってGREENMAXの古い客車を弄るシリーズはこれで完結になります。
今となっては再塗装をすればよかったかなあと反省しきりですが造作は当時のままでも
走りは現在のKATO製品と引けを取りません。(KATO製の下回りですので当然ですが・・・)
これでKATOの車両主体で組成しても不足する車両の補完になり多少凸凹編成でも味があります。
なお、記事にはしませんがほとんどのカプラーをアーノルドからKATO-Nタイプに交換して有ります。
ではまた、新たに掘り起こして来る時まで・・・。
最後まで御覧頂き有難う御座います。
今日はここ迄

