前回のブログでも触れましたが、バンドの感覚が必要ではないでしょうか?
それをわかっている指導者はいるのでしょうか?
ただショーとして取り上げているだけだとしたらもったいないことです。
音楽流しながら書く必要あるのでしょうか?
本当に聞かせたいのは、髪の上を走る筆の音。
書家やパフォーマーの息遣いだとおもいます。
なぜその曲の歌詞を書くのでしょうか?
世界が限定されているのもが多すぎて、多くの人の心をうちません。
書道のリズムは四分の四だけではありません。
白玉の世界、全音符の世界です。
なんか文句ばっかり言っている感じになりましたが、グループで行う書家パフォーマンスに大きな可能性を感じるだけにイライラしているのです。
自称『ロック書道家』としてはとてもイラつくのです。
もちろん、自分自身にもイラついています。
それをわかっている指導者はいるのでしょうか?
ただショーとして取り上げているだけだとしたらもったいないことです。
音楽流しながら書く必要あるのでしょうか?
本当に聞かせたいのは、髪の上を走る筆の音。
書家やパフォーマーの息遣いだとおもいます。
なぜその曲の歌詞を書くのでしょうか?
世界が限定されているのもが多すぎて、多くの人の心をうちません。
書道のリズムは四分の四だけではありません。
白玉の世界、全音符の世界です。
なんか文句ばっかり言っている感じになりましたが、グループで行う書家パフォーマンスに大きな可能性を感じるだけにイライラしているのです。
自称『ロック書道家』としてはとてもイラつくのです。
もちろん、自分自身にもイラついています。