燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

あと2勝

2018-10-15 19:45:00 | 我が母校
優勝するには勝ち点を落とせない慶應義塾にとって大事な慶立第3戦。
この試合の経過が気になる中、午後取引先への外出の予定が入ってて、途中コンビニでサンドイッチを調達して、ランチは神宮球場で。
6回を終わって0ー0の息詰まる投手戦で、試合展開が早く、到着した12時半には既に7回に突入していた。7回裏、1アウトから小原君がレフトオーバーのツーベースで出塁。嶋田君倒れた後、伏兵・瀬戸西君のセンター前タイムリーで、待望の先取点。8回にも、柳町君に代えた代打の正木君のセンターへの犠牲フライで追加点。最終回、高橋佑樹君が3人で退け、ゲームセット。



第二試合で、早稲田も明治を下し、慶早戦に双方の優勝がかかることになった。慶早初戦は、今日のようなしびれる投手戦になることが予想されるが、はたして?!

コメント
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