燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

年越しそば

2008-12-31 19:47:42 | 郷愁
大晦日、義弟と下の姪が、実家に、妹のお手製の年越しそばを届けてくれた。
毎年のことながら、感謝!

さっそく母といただく。手作りのそばは、なかなか美味!


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帰省するつもりが

2008-12-30 21:06:47 | ロック
最近携帯の電池の減りが極端に速く、カメラ・モードになぞしようものなら、3分ともたない。大晦日から正月の需要増が見込まれる時期に、これじゃ乗り切れないでしょ。
というわけで、栃木に帰る途中自由が丘のショップに寄って、対策を協議。結局「安心パック」とやらに入ってるため無料の電池パック交換サービスを受けることになった。が、届くのは、年明け9日頃。正月の写真撮影に不安が残るな。
ショップで状況確認してる間にも、電池は消耗。そこで、ショップの無料充電器で充電。当然それなりの時間は必要で、その辺りをプラプラ。そこに偶然通りかかったオッドのマスターに後ろから肩を叩かれた。なんでも、今夜お店で、一昨日の渋谷テラプレーンに参加してた方のピアニカLIVEが有るんだそうな。



ん、このピアニカとギターのデュエット、見覚え有るぞ!そっかー、やはり去年の今時分ここで演ったのを観てたんだった。
そうこうしてる間に、栃木に帰るにはちと辛い時間帯になってしまった。元々やることがないから今日帰ろうとしてたわけで、帰省は明日に延期。なーんか運命の糸に操られるような展開だったな。

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今年も見納めは大井競馬場

2008-12-29 18:28:56 | ギャンブル
今年最後のGⅠ・東京大賞典を観に、ついふらふらと大井競馬場へ。
ここ数年この日に必ず大井に出かけてるわけだから、自分の年末恒例行事として完全に定着した感が有る。有馬記念を観に行くには中山競馬場はちと遠い、有馬記念の後大晦日まで暇、年末の散髪に大井町の「センス」へ行くついでと、この時期こういうことになるには相応の必然性が有ったりするわけだ。
たまに当たってくれりゃあいいんだけど、このところ、有馬記念ともども惨敗の連続で、有馬で負った痛手の傷口をさらに広げることの繰り返し。がっくり肩を落として年の瀬を迎えるというパターンも定着しつつある。(笑…えない)懲りないおやじだ。

今年の予想は…
◎サクセスブロッケン(8)
○ヴァーミリアン(1)
▲カネヒキリ(9)
の三つ巴だが、大本命馬券だけに、買う式別を吟味したうえで、買い目も絞り込む必要が有るな。

結果は…
1着:▲カネヒキリ(9)
2着:○ヴァーミリアン(1)
3着:◎サクセスブロッケン(8)

式別は馬単にしたものの、結局買い目を絞り切れず、元取りという結果に相成った。買い目をしぼってたらハズレだっただけに、この結果は良しとしよう。


大井競馬場って、昔に比べ最近やたらコジャレた店が多くなった。
若い世代のファンを集客したいって魂胆みえみえだが、所詮はおやじの賭博場よ。

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There must be an angel

2008-12-28 23:22:42 | ロック
昨日一息入れたところで、今日はまたまた夜の街へ。
場所は、渋谷のLIVEHOUSE「TERRAPLANE」♪6月のオドロック以来半年ぶりの、飲み友達のバンド laID bAcK hoUrS と、おはようブルースバンド、あと集まった皆のセッションのLIVEである。



メンバーの方の前触れ情報通り、LIVEの名を借りた忘年会ってな感じで、またまたいい感じで酔っ払い、その後一人でその近くに在る¥$へ。ここはホテル街、しかしパートナー不在となれば、必然的な流れかと。…あれれ、¥$休みだよ!そっかー、今日は日曜日だったかー。

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異文化コミュニケーション(スロバキア編)

2008-12-27 09:00:00 | いい女
ふぃー、クリスマス・ウイークは連日連夜のはしご酒で、さすがにしんどかった。夕べは、帰るなりベッドにバッタリって感じ。

さて、クリスマス・シリーズ最終日の第四弾は、秋葉原コース
年内最終日で早めに終業だった会社が多かったらしく、しかもナースday?ってことで、早い時間からお店は超満員!6時半過ぎには順番待ちに突入だよ!
かろうじて順番待ちは逃れたものの、連夜の飲み疲れからか、会話にキレを欠いてる私。

店を出て向かった先は、六本木。ハードロックカフェからTシャツ・パーカー特売を知らせるDMが送られて来てたんで、この機会に買っとこうってわけ。
ショップを出てすぐ、駅に向かう途中、怪しげな黒人の呼び込みに引っかかったのが、運の尽き。「I've got very little money.」と言って断ったつもりが、「ダイジョウブ、¥1,000-デOK!」とな。ほんとかよ?!モノは試しってことでついふらふらと立ち寄ってみることに。
店内に通されたら、案の定ド派手な外人のお姉さんが勢揃い!んで、スコッチをロックで注文したところで、「日本語ができる娘と英語しかできない娘、どちらがいいですか?」と店員に聞かれ、「どっちでもいいけど、綺麗な娘。」と注文。リクエストに応えて席に付いたのは、タイトなミニのワンピースから伸びた長い美脚で魅惑するこの娘。


スロバキア出身だと言う彼女。日本に来てまだ3ヶ月で、日本語はまったくできないんだそうで、終始英語での会話と相成った。なんでも、どこぞの誰かに、日本は魅力的ですばらしい国?だと聞いて、やって来たらしい。(おいおいほんとかよ!)
こんな美女に、隣りに座ってお酒をおねだりされたら、ついついどうぞ!ってなことになるわけだ。彼女らが飲むワインの値段は¥3,000-!なるほどそういうわけね。
キャバクラのことを、英語で「GENTLEMEN’S CLUB」と言うことを知る。生きた英語の勉強?にはなるけど、お付き合いはほどほどにしとかないと、お金がいくら有っても足りなくなっちゃうってとこは、日本人のキャバクラと同じ。心してかからねば。


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