燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

世紀の対決

2020-11-29 11:24:00 | ギャンブル
競馬ファンにとってなんとも楽しみなレースになった、今年のジャパンカップ。
なにせ、今年の牡馬牝馬それぞれ無敗の3冠馬を、一昨年の牝馬3冠馬にして先の天皇賞でGⅠ通算8勝の歴代新記録を達成したアーモンドアイが迎え撃つというんだから、こんなレースを観られるのは、生きてる間にこれが最後になるだろう。



予想しがいは有るが、3強の決着になると、オッズはたいして期待できない。
本名は、3歳牝馬・デアリングタクト!3強の中で最も人気がないが、ここまでどのレースも楽勝で、まったく消耗しておらず、負担重量が-2kgの3歳牝馬はこのレースでの好走が目立つ。

◎デアリングタクト(5)
〇アーモンドアイ(2)
▲コントレイル(6)
△グローリーヴェイズ(15)

馬連
2-5 ¥5,000-
5-6 ¥4,000-

3連単
フォーメーション
2,5,6-2,5,6,15-2,5,6,15
各¥500-、計¥9,000-

1着流し
5-1,2,6,13,15
各¥100-、計¥2,000-

さて、結末やいかに?!



コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ラグビーで返り討ち | トップ | 断捨離 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (わらP)
2020-11-29 15:59:15
1着:〇アーモンドアイ(2)
2着:▲コントレイル(6)
3着:◎デアリングタクト(5)

本名視した◎デアリングタクトは、直線競り負け3着。
馬券は当たったものの、トリガミ。
まっ、こんなもんだろ。
返信する

コメントを投稿