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燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

大一番に完勝

2022-10-17 15:37:20 | 我が母校
昨日負けて1勝1敗。今日の試合が優勝争いの大一番ということになった。昨夜は田園調布の旧友と親睦を深め、気分一新迎えた決戦当日。小雨降る中、今日は、(屋根の有る)2階席で観戦。

慶應義塾の先発は、もちろん4年生エースの増居君。ここを勝って早稲田にも勝って、有終の美を飾って欲しいが、はたして。


1回裏、1アウトからキャプテン下山君のヒットをきっかけに得た2アウト1・2塁のチャンスで、山本君がライトスタンドに飛び込む3ラン!


序盤から試合を優位に進めた慶應義塾が、3回に廣瀬君のホームラン、7回に萩尾君のレフト前タイムリーで追加点。さらに8回に宮崎君のセンター前タイムリーでダメ押し。投げては、増居君〜橋本君の完封リレーで、7−0で完勝。


今日は久しぶりに安心して観ていられる試合だったが、優勝するには、あと宿敵・早稲田を倒さなければならない。

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明日が優勝をかけた大一番に

2022-10-16 17:54:56 | 我が母校
大学入学時から今年の春に至るまで、栃木に帰郷してからも、毎シーズン東京六大学野球の母校の試合をほとんど見届けて来たが、再就職先が土日出勤の会社しか見つからず、この秋からそれが叶わなくなった。そんな中休暇を取って、優勝争い対戦の佳境・慶明戦を観戦するため上京。今シーズン現時点で勝ち点を落としていないのは慶明のみで、それぞれ勝ち点3で並んでいる状況。この対戦が事実上の優勝決定戦と言っても過言ではない。この対戦に照準を合わせ休暇を取ってあったのは正解だった。魂の故郷・神宮球場に到着。いつにも増して感慨深いぜい。



大事な昨日の初戦先勝で、迎えた第2戦。今日勝てれば優勝に大きく前進だが、春もここまでは来たものの、この後連敗で優勝を逃している。勝負はこれからだ。

慶應義塾・外丸君、明治・久野君、両校1年生が先発。慶應義塾打線は久野君の前にいいところなく、かたや明治打線は初回から毎回安打で終始押し気味。それでもどうにか1失点にしのいで勝利の望みをつなぐも、7回裏から頼りの橋本君を投入したのが裏目。バント・ヒットを足がかりに、致命的な2点を追加され、勝負有り!と諦めかけた9回表、なんと萩尾君のバックスクリーンに飛び込む3ランが飛び出し、同点。


でもまだ同点。橋本君に代打を送った関係で、頼れるピッチャーは、もう残っていない。その裏から登板した浮橋君が、先頭フォアボールをきっかけに招いたピンチを持ちこたえられず、サヨナラ負け。


かくして、明日が優勝をかけた大一番ということになった。

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3年ぶりに優勝のかかっていない慶早戦

2022-05-28 16:45:02 | 我が母校
東京六大学野球春季リーグ戦は、前の週に明治が立教に競り勝ち優勝。伝統の慶早戦は、久しぶりにどちらにも優勝がかかっていない対戦となった。ここのところ少なくともどちらかの優勝がかかった慶早戦が続いてて、過去の履歴をたどったら、どちらにも優勝の可能性がない慶早戦は2019年春以来3年ぶりになる。今年は、毎年ラグビーの慶早戦をいっしょに観戦してる大学のゼミの同期夫妻と、のんびり観戦。これまでの戦いぶりから、慶應義塾断然優位の試合と見るが、そこは伝統の一戦、結果はやってみなければわからない。



注目の慶應義塾のセカンドは、先の明治戦でやはり廣瀬君では無理が有ると悟ったか、この日ファーストとセカンドを入れ替えて、古川君。

1回表、この日1番で起用された蛭間君の先頭バッター・ホームランで、早稲田がいきなり先制するも、すぐさまその裏、萩尾君のライトスタンドに飛び込む2ランで逆転!

その後も下山君のホームランなどで着々と追加点を挙げた慶應義塾が7―2で完勝。

東大と2試合引き分けてる今年の早稲田相手なら、順当と言える結果でしたな。

この日、ビールの売り子お姉さんが3年ぶりに復活!さっそくお気に入りのお姉さんを発見し、つい3杯も飲んでしまった。(笑)


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完敗で優勝戦線から脱落

2022-05-17 15:51:12 | 我が母校
迎えた慶明第3回戦。既に立教が優勝戦線生き残りを決めており、双方にとって優勝するには負けられない決戦だ。
昨日の雨で今日に順延になったこの決戦を見届けるため、栃木から上京、神宮へ。

試合は序盤から一方的に明治ペース。1回裏、2アウトからショートの悪送球(記録はヒット)で出たランナーをレフトへの2ベースで返されるや、その後も一方的に攻め立てられ、被安打16、7―12で完敗。


5回裏1―6にされてなお1アウト満塁から、サードゴロをキャプテン・下山君が本塁悪送球したところで、完全に勝負有り。


7回表、疲れの見え始めた蒔田君を捕らえ3得点、続く8回にも3得点し追い上げただけに、7点目以後のエラーとワイルドピッチによる失点が、なんとも悔やまれる。



今日の慶應義塾の一番の敗因は、記録には残らないが、セカンドの守備力だったかと。強打・廣瀬君をスタメンから外すわけにはいかないのはもちろんだが、去年の途中セカンドにコンバートした時からその守備力には大いに不安を感じていた。昨春出だしのサード(ショートは下山君)から試行錯誤の結果と思われるが、二遊間の守備は難易度が高く、守備のスペシャリスト的な動きが要求される。偶然これまでは大事な場面で難しい当たりが飛んで来なかったので事なきを得ていたが、その守備の不安がこの大一番で露呈してしまった形。今日セカンドに飛んでヒットになった当たりの内3本は、上手いセカンドならアウトにできてた当たりで、それがことごとく失点につながってしまった。彼を元のファーストに戻すと、おそらくセカンドの野手の打力がかなり見劣るってことなんだろうけど、それと引き換えにファーストに使ってる古川君が、去年の正木君ほど期待できるとも思えないし…。
あと、エース・増居君が昨秋終盤の不調から立ち直れていないのも気がかり。熾烈な六大学野球で勝ち点を取るには、頼りになる絶対的エースの存在が不可欠だ。彼の復調が待たれるところだが、秋までに投手陣の救世主が現れてくれないものか。

これで、完全に優勝戦線から脱落。優勝は、来週の明立直接対戦で決まることになった。
惜しくも3連覇はならなかったが、正直主力が抜けた今年は厳しい戦いに。と戦前から予想していた。予想を覆し、ここまで優勝の望みをつないだ選手諸君の健闘に拍手。


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自力優勝消滅

2022-05-15 18:17:02 | 我が母校
昨日勝って優勝に一歩前進した慶應義塾。今日の第一試合で、立教が早稲田に連勝。俄然立教にも優勝のチャンスが出て来て、今のところ3校三つ巴の優勝争いから今日勝って頭一つ抜け出したいところだが…。

今日の試合は序盤から明治ペース。3回表に宗山君のライト前タイムリーで先制されるや、そのまま明治の先発・村田君を打ち崩せず仕舞いで、0―2で完敗。


この試合唯一のチャンスは7回裏。ヒット〜バントヒット〜送りバントで1アウト2・3塁。ここで迎えるは、昨日勝利を決定づける左中間タイムリー3ベースを打っている山本君。慶應義塾ベンチは、なんとこの場面で代打・北村君!昨秋9回2アウトから村田君相手に起死回生の同点ホームランを打ってるバッターだが、1塁が空いている。危惧された通りクサいコースをついて歩かされ、満塁になったところで、右の村田君に対し右の代打・本間君。結果は、最悪のピッチャーゴロ〜ダブルプレー!あのまま山本を打席に送って結果がどうなってたかは神のみぞ知る世界だが、あの場面、山本君の次のところで代打・北村君でしょ。

第一試合で立教が連勝した関係で、自力優勝は消滅。明日負けたら優勝が完全に消滅する土壇場に追い込まれた。
かくして、もう一晩東京に泊まることと相成ったのだった。


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