おはようございます。
なんとなく落ち着かず（笑笑）微博をのぞいておりました。
もしかすると、以前ご紹介したかもしれませんが、昨年の年末に映画のプロモーションも兼ねたウォレスのインタビューがありましたので、掲載しておきます。
すっかり、世の中のスタイルが様変わりしていて、色々な事を方向転換しなくてはいけない事が、私達の生活にもありますよね〜。
当時から1年ですが、とても時間が経っているように感じるのは私だけでしょうか。
さて、この時のウォレスは、2020年の展望とか、その時出演していた「漫遊記」の事とかを話しています。
この中に演唱會のDVDの話題が出ていて、心をトキメかせた方もいると思いますが、まだ、リリースには至っていませんね〜。
【东方电影报道】
こんな動画の内容を一つ一つご紹介できるほどのスキルがあると個人的にも楽しいと思うのですが。。、なかなか努力が伴っておりません。
ポケトークとかでわかるのかしら？？
そうそう、誕生日といえばウォレス迷には、あまり興味がないかもしれませんが、昨日は香港出身の俳優、李小龍（ブルース・リー）さんの誕生日でした。今年は生誕80周年という事で、ネットなどでも色々企画があったようです。
李小龍は香港で、子役としてデビューしている事はご存知でない方の方が多いかもしれませんが、全然アクションのない恋愛映画などにも出演していて、その頃は香港でアイドル的な人気があったそうですよ。
なんとなく、威神vのルーカス君とかジャクソン君を思い浮かべてしまいました。
そして、そんな事から連想して、香港でデビューした90年代の香港で暮らすウォレスを見てみたかったなぁと思うのでした。
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このインタビューから、もう一年が経つのですね。
ウォレス迷としては、日本公開は望み薄だったこの映画を観ることが出来たし、ダンスに全力投球するウォレスにも会えて濃厚な一年だったような気がします。
おまけに新曲まで😄
ウォレスのおかげで、ジャクソンくんやキリンくん、ルーカスくんを知る機会も得られました。
息苦しい一年だったけど、ウォレスの世界は変わらず輝きを放っています。
ブルース・リーさん生誕８０周年企画で放送された映画を観る機会がありました。
驚いたのは、アクションのスピードです。
陳腐な言い回しですが、目にも留まらぬ早業とはこのことだと思いました。
まるで重力を感じさせないステップやバク宙、動いたと思ったら拳や脚はもう元の位置に戻っているし、ヌンチャクは恐ろしいほどの速さで振り回されているし、あれほどキレのあるアクションは初めて見ました。
ていうか、拳を打ち出した時の肩の入り具合を見て、本気で強かったんだろうなと震えが来ましたよ。
改めて、偉大なスターだったんだと確信しました。
イップマン・シリーズも録画したので観てみますね😊
そして、ドニーさんのカッコ良さと優しさは秀逸です。これぞ、中華の民が憧れる人物のなのかもしれません。