*こんばんは。今日は、ふと思いつきまして、「映画ではよく聞くけど」、実際はあまり使えない広東語を二つほどご紹介させていただきます。
*このワタクシ、広東語を勉強しているものの、日常会話もヒアリングもまるでダメなのですが・・、映画だけはよくみています。その中でなんとなく耳に残る言葉ってあるんですよ~。。
*ウォレスが出演していた作品にも出てきたかもしれないけれど、なかなか普段使えない言葉です。
「有冇搞錯呀(やうもうがうちょうぁ~)」
→「ありえな~い。冗談でしょ!」かなり不満な状況で!怒りながら、あるいはかなり呆れながら使います。
例えば・・・。約束していたデートをすっぽかされた時とか・・そんな感じでしょうか。
「放低鎗(ふぉんだいちょん)」
→「銃を捨てろ!」拳銃を持った犯人に警官が必ずいう言葉です。
*恐らく「飛一般愛情小説(スゥイート・シンフォニー)」と「三人行(ホワイト・バレット)」では、使っているのでは?と思います。
*この企画はシリーズになるかはわかりませんが。。 面白いと思ったら感想をお願いします。では!
「飛一般愛情小説(スゥイート・シンフォニー)」
「三人行(ホワイト・バレット)」
楽しい広東語シリーズ、是非続けてください❤
カッコいい~と思って覚えたけど、こんな殺伐とした台詞は使い道がありません。
あっても困りますし~
「さあ、俺を殺せ~!」とか言われたときに返す言葉なんですけど、時代物でわりとよく使う言い回しみたいです。
まったく使い道ないでしょ
スミマセン
こちらに集う皆さん、かなり中国語もおわかりになるし、また、ウォレス君の作品もある程度以上に既にみていらっしゃるようで、うらやましいです😊
ウォレス君の使う言葉、いわゆる台湾訛りが強いというのでしょうかしら?
香港の広東訛り?というより、・・・・・。
時々、直接本人の声での台詞いりのシーンをみても、たしかに、なにか違う感じはするので、そういうことかなと。
ですが、中国語の世界、広くてたいへん。
でも、オモシロソウデス😊
そして、わたしも、ホーさん同様、配音に慣れているので、ウォレス の生声でのシーンは、なんか違う?と思ったりします^_^
コメントありがとうございます😊
私は日本語さえままならず、もちろん英語も中国語もほとんど分からないといった方が良い感じなんです。中国語が分かっている風のウォレスの記事の紹介は興味と勢いのみ!と言っても過言ではありません。。笑笑
この企画は、言葉が思いついたらまた、ご紹介させていただきます〜〜。
ちなみに、私は、ウォレスの台湾訛りな中国語が可愛くて大好きです〜〜意味は聞き取れませんが。。笑笑
耳をダンボにして「放低鎗(ふぉんだいちょん)」を聞き取ろうとしましたが、どうも使われていないみたいです。
聞き逃していたらすみません。
おそらく、「放低鎗(ふぉんだいちょん)」が使われそうなシチュエーションのとき、音楽によってセリフが消されているからだろうと思います。
『毒戦』のほうならと思ったのですが、『毒戦』の警察側は普通語なので「放低鎗(ふぉんだいちょん)」は聞けなさそうですね
でも、久しぶりに観てもウォレスのワルっぷりは見応えがありました。
じ~~~っと観察しながら頭をフル回転させているときの表情は、いっそ蠱惑的でした❤
この映画はウォレスに代表されるように、警察よりも犯罪者たちのほうが、パリッとした服装でハンサムさんたちなんですよね~
次は『飛一般愛情小説(スゥイート・シンフォニー)』を観てみます