こんばんは、微博でウォレスの写真集の紹介をしておりましたので、何回も紹介しておりますが、掲載しておきます。
【写真迷】
この写真集はもう何度もブログに書いていますが「旋轉人馬」というタイトルの写真集です。撮影箇所はほぼ東京のようです。カメラマンは、Theresa Mikuria（テレサ・ジュンコ・ミクリア）さんという香港出身の方だそうで、一時台湾にもいらしたそうですが、今はロンドンで大学の先生をなさっているようです。
この写真集にある西新宿の景色と東京メトロ「東西線」の風景は撮影から２０年以上経っていますが、ほとんど変わっていません。
しかし、写真にあるメリーゴーランドは、一時色々調べてみたのですが、結局いまだどこのものなのか解明されておりません。
東京の「豊島園」には日本最古のメリーゴーランドがあるのですが、それとはちょっと違っています。撮影場所の距離感からいうと、後楽園かなぁとも思ったり・・。
そして、西新宿のロケ地は有名な場所なので、納得なのですが、なぜ「東西線」なんだろう？などとこの写真を見るたびに思います。
「おでんや」さんで何か食べているシーンもありますが、どこで撮影したんでしょうね。気になる事ばかりで、ウォレスにいつか聞いてみたい気がします（笑）
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はぁ〜😩(ため息)
日本のファンは、この写真集の再発行を熱望しています❗️とウォレスに伝えたいですね^_^
そうでしょ。何回かチェックしていたのですが、今更、新しい画像を見つけて、棒の特徴とかライトとか木馬の顔つきとか色々、似ている事に気がつきました。
（改めて後楽園の木馬を掲載してくださった方に感謝です😄）
それでも詳しく確かめたくて、写真集を探してみたら台湾で日本円で6万円くらいで取引されてました😅
新宿からも近いですし、画像を検索したら、ウォレスが握っている棒や、天井のライトの感じが似てるように思います😊
ホントに衝撃でしたね。
確かに当時の新宿と香港は似ていたかもしれません。
ちなみに、「寵愛」を放映した池袋の感じは個人的には、香港の銅鑼湾にも似ているような気がしております。
そうそう、色々調べたら、もしかするとあの回転木馬は後楽園のものかもと思い始めています😁😁
こんにちは。最近は屋台自体をほとんど見ないです。20年ほど前には写真集を撮影した西新宿にも屋台があったそうです。
また、後楽園（今の東京ドームシティ）の近くにも屋台があったような気がしています。
日本に来てたのねー！
同じ頃だったでしょうか、届いた同窓会誌に、たまたま同級生が、「香港に住んで30年になる」、という文章を寄稿していて、「何故、縁もゆかりもない香港に住むことになったのかはわからないけれど、30年前の新宿と香港は、似たような空気を感じた」と書かれていました。
(ウォレスは、20年前ですけど、)おでんの屋台もそうですが、他にも決してきれいとは言えない、連絡通路などディープな場所でも撮影していて、もしかしたら、ウォレスも生まれ育った香港のことを思い出したりしていたのかしら...などと思ったりしました。
「地下鉄」は台湾でしたか😁
雰囲気が日本に似ていますね。
教えていただいてありがとうございます。
おでんやさんは屋台みたいに見えますね。
新宿には屋台がたくさん出ているのですか？
今の男らしさも最高ですが。
ここでウォレスが撮影をしていたんだと思うと、感慨もひとしおではありませんか？
私なら、いつまでもたたずんで妄想に耽ってしまいそうです。
飛行機のオモチャを眺めている写真がいいな。
キリリとした意思の強そうな目元が印象的です。
少年と青年との狭間にいる年頃特有の、危うい雰囲気を感じさせます。
ところで、「地下鉄」という曲のMVも日本で撮影されたんでしたか?
あの元気いっぱいのウォレスも可愛いです。