わくわく楽しく生きる

おじいは、辛い時苦しい時は、特にワクワクするように転換してきました。
口で言うのは、たやすいですが、心からワクワクするのは、難しいです。
そんな時は、どんなことも必要必然に起こるものと考えます。
すなわち悪い事の後は必ず良い事が訪れます。
例えばがんになり余命三か月と告知されたとします。
その時は目の前が真っ黒になるほど落ち込むでしょう。
でも健常な人より今日一日の大切さが分かるはずです。
生あるもの必ず死を迎えます。その時のためにもおじいは一日を出来るだけわくわく生きようと思っています。
死への恐れはありますが、苦しめば苦しむほどあの世はバラ色と信じています。