ようやく春めいて
岡成の公園からの大山も春霞・・・
久しぶりに帰った娘と一緒に雛飾り
かあさんが10歳ぐらいの頃、母が買ってくれたお雛様です。
毎年1つずつお道具を増やしてくれました。
ばらばらの箱です
段飾りの土台は木製
紅もうせんをかけて
これが一番最初のお道具の箪笥です。
毎年同じような順番で飾っていきます。
5段飾り出来上がりです。
当時の流行だったでしょうか?
古代雛とはずいぶん趣が違いますが、
お顔が気に入ったと母が毎年飾る度に話していたこと思い出します。
お道具
思いついて、今日は手元にある材料で散らし寿司
散らし寿司を作ったのも久しぶりでした。
お雛様にもどうぞ!
ずいぶん久しぶりと皆が喜んでいただきました。
デザートは勿論桜もち
ごちそうさま~