
浦添市 安波茶(あはちゃ)赤皿ガー
安波茶と経塚の間を流れる小湾川の側にある古い村ガー。
自然の岩の下から、今もきれいな水が湧いている。
昔、浦添出身の首里の王様が里帰りをするときにここによって水を飲んだそうだが、その時に桐で作られた朱塗りの椀で水を飲んだことから、このカーの名前が付いたというお話だ。(長老の方は アカザラーと呼んでいた)
戦後は、地域の方々も、洗濯に訪れた場所だったそう。
放送は4月16日~28日まで。
安波茶と経塚の間を流れる小湾川の側にある古い村ガー。
自然の岩の下から、今もきれいな水が湧いている。
昔、浦添出身の首里の王様が里帰りをするときにここによって水を飲んだそうだが、その時に桐で作られた朱塗りの椀で水を飲んだことから、このカーの名前が付いたというお話だ。(長老の方は アカザラーと呼んでいた)
戦後は、地域の方々も、洗濯に訪れた場所だったそう。
放送は4月16日~28日まで。
ヒット無しです(笑)
夏は涼しそうですね~☆
史跡などの表示には「赤皿ガー」とありますが、60代以上の地元の方は、「あかざらー」と言っていました。そういう情報は、ネットにはまだまだ反映されていないようですね。