多良川うちなぁ湧き水紀行

ラジオ沖縄で放送中の湧き水紀行(月~土 午後6時10分~15分)パーソナリティの放送日記

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取材日記

2006年07月30日 | 北部
週末、国頭村浜集落の「ワク」を取材。
土曜日の午前中に国頭までやってくるというのはそんなにないことだけれど、お天気もよいし、ドライブ気分で向かいました。
浜集落は国頭村の一番南の集落であっというまに到着。
給食センターや新しくできた村営団地などのすぐ裏側にあり、最近、湧き水をつかって公園整備も行われとてもいい感じでした。
湧き水のもともとの形はそのままで、周りを整備するというのが最近よく見かけるパターン。とてもいいことだと思います。
古い生活文化の残る町並みはとても落ち着いて見えるし、何より住む人たちにとっても心休まる空間がうまれるのではないでしょうか。
今回は自治会長の宮城さんに取材に応じて頂きました。
実際に湧き水に足を浸してみると、氷水のようにつめたい!!
水溜の中には大きな手長エビもいて、なんだか子どもの頃の夏休みにもどったかのように取材のあとはしばらく湧き水の中であそんでいました。
放送は8月中旬を予定しています!清流の音も楽しめますのでどうぞお楽しみに!!
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第615週の放送日程

2006年07月25日 | 南部
第615週(平成18年7月24日~29日)放送日程

 7/24(月)~7/29(土)は、先週に引き続き知念信夫さん(元玉城村長)にお話を伺っています。
 今週は、「カマンカジ」について。
 現在、簡易水道の水源として利用されている様子やカーの歴史、昔の思い出など、コンコンと湧き出る水音と共にお送りします。
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南城市玉城糸数 カマンカジ

2006年07月24日 | 南部
南城市玉城糸数 カマンカジ

 今週も先週に引き続き、玉城字糸数のカーをご紹介する。
 カマンカジは、集落から坂道を降りたところにある豊富な湧き水。
 かつては、女(イナグ)ガー、御月(ウチチ)ガーなどとよばれ、女性が水浴びするときに使われた場所だという。崖下で周りが囲われている形になっているので、確かに周りから観られる心配はないようだ。
 現在も地域の簡易水道の水源として用いられるほど水量は豊富。

 
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取材日記

2006年07月19日 | 那覇・浦添地区
地域情報誌「みーきゅるきゅる」のみなさんと一緒に「前島」を歩いた。
いつも何気なく通っている道なのに、昔の地図とあわせてみると今との違いに驚かされる。
特に那覇市の中心地、前島の町中に井戸があったり、かつての塩田あとの碑があったりというのは、意外な発見でわくわくした。

夏休みに入る子どもたちといっしょに、自分の身の回りを「みーきゅるきゅる」してみると、自由研究のテーマがいっぱいみつかりそう!!

(先週の木曜日の取材、掲載が遅くなってしまいました!!編集長の宮地さん、琉球大学の小野先生、お手伝いして下さった学生の手登根君、雨の中、本当にありがとうございました。)

 放送は8月を予定しています。
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614週の放送日程

2006年07月18日 | 南部
第614週(平成18年7月17日~22日)放送日程

7/17(月)ミーガーの下の現在の様子を近くにお住まいの知念信夫さんに聴く
7/18(火)ミーガーの概要を知念信夫さんに聴く
7/19(水)ミーガーの水ための様子を知念信夫さんに聴く
7/20(木)水汲みの話を知念信夫さんに聴く
7/21(金)ミーガーのとなりのフルガーの話を知念信夫さんに聴く
7/22(土)ミーガーの現在の様子、利用法、管理について知念信夫さんに聴く
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南城市玉城糸数 ミーガー

2006年07月18日 | 南部
南城市玉城糸数 ミーガー

 糸数集落の東側の村道沿いにあるかつての村ガー。
 現在は農業用水として利用されている。
 水道が入る以前は、集落の方の飲料水に用いられた。
 岩の下から湧き出る水を導いて水タンクにため、蛇口から水を汲んでいた。
 造られたのは大正十一年で当時は粟石造りだったが、近年コンクリートで改修された。
 ミーガーの後ろの岩の下にある古ガーは、ミーガーができる以前に使われていたもの。
 (ちなみにミーガーとは、新しいカー・井戸という意味)
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名水点て

2006年07月15日 | 名水の話題
今日は茶道教室で名水点てというお点前をした。(写真は浴衣姿の美しいお友達)
「名水点て」とは、夏の暑い時期に名水といわれる選りすぐりの水を準備し、それを用いてお茶を点てるという風流な季節のおもてなし。水を入れているのはつるべの水さしという、昔の水汲み道具をイメージしてつくられたお茶の道具。その周りには綱にという白い紙(よく神社などでみかけられるあれです)がつけられている。これは神様が宿る神聖な水という意味があるのだそう。
 お茶も濃茶といわれるいいお茶だけを使い、究極のお茶を楽しむものだった。
お茶を入れる前にお客様は、「まずは名水を頂だけませんか」というような趣旨を述べ、水だけを茶碗に入れて味わい「これはどちらのお水ですか」と尋ねるルールがある。(ちなみに今日の名水は先生宅のアルカリイオン水。でも、あくまでもお稽古なので、首里城の龍樋や玉城の船越樋川、金武町の金武大川など、みな思い思いの名水の名をあげて気分を楽しんだ)
 以前、この名水点てのお点前をしたときに、友人たちと日本の名水百選にも選ばれている垣花樋川の水を実際に汲んできて、本格的にこのお点前を楽しんだことがある。
お茶の文化は、やはりいい水あってのものだとあらためて実感する。
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みーきゅるきゅる

2006年07月12日 | 湧き水散歩
昨日は、久しぶりに外でお昼を食べたくて、会社の同僚を誘い桜坂にある食堂インドでのんびりとランチタイムを過ごしたかつて沖縄にはどこにでもあったような風景が残されているその一角は、まさに時が止まったかのよう。2階席の木枠が風でカタカタと音を立てている窓際に座ると、赤瓦屋根や高い木の緑が目に飛び込んでくる。

那覇で生まれ育った私にとって、様変わりする町並みにももちろん愛着はあるが、「え、ここも那覇なの?」とびっくりしてしまうような懐かしい風景に出会うとやはりうれしくなる。桜坂周辺もそんな場所のひとつ。

昨日の夜は番組の取材打ち合わせのために地域情報誌「みーきゅるきゅる」編集長の宮道さんと制作にかかわっている小野さんにお会いした。主に「前島」の歴史発見マップについて話を伺い、番組でも、是非、湧き水をはじめ地域を案内してほしいとお願いしたところ快く引き受けて下さった。その後も互いに「マニアック」な情報交換で一時間ほどの時間があっという間に過ぎた。
 小野さんは大学の先生をされていて学生たちとよく街を歩きおもしろい発見!!をするのだという。その「おもしろさ」のツボに重なるものがあり思わず笑ってしまった。今度の取材が楽しみだ。
 
「みーきゅるきゅる」については こちらをご参照下さい↓
http://www.machiwaku.com/town-book/backnumber.shtml 
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第613週(平成18年7月10日~15日)放送日程

2006年07月11日 | 南部
第613週(平成18年7月10日~15日)放送日程

 今週も引き続き「豊見城市真玉橋のカー」をご案内しています。

7/10(月)ハーリーの井戸について近くにお住まいの金城ノブオさんに聴く
7/11(火)ウガン山から王様がハーリーを眺めた話を富田清吉自治会長に聴く
7/12(水)校歌に歌われる風光明媚な眺めについて金城ノブオさんに聴く
7/13(木)日照りが続いた時に水を汲をんだカーについて宮城ヨシコさんに聴く
7/14(金)唐屋節の由来について金城ノブオさんに聴く
7/15(土)真玉橋について富田清吉自治会長に聴く
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おばあちゃんの思い出

2006年07月08日 | 泡盛etc
小さい頃、祖母は子どもたちが蚊に刺されるとあるをとりだし、中身をぱたぱたとその部分につけた泡盛のにおいがぷう~んと漂うその液体にはそのほかにもしっかろーるが入っていた「しっかろーる」それはベビーパウダーのこと。(なぜかあのくらいの年齢の方はみなそうよんでいた。でもなぜ泡盛にベビーパウダー知っている方がいたら是非教えてほしい。今で言うカーマインローションのように液と粉が二層にわかれていて、つける前によくふってまぜていた。泡盛の使い方、ちょっと前の人たちは現代の人が思いもつかない使い方もしていたのではないだろうか???みなさんのまわりの泡盛の使い方も是非教えてほしいな
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