トノに対しヒメが良い感じの距離感を掴んだ！…と思ったのにな（笑）

〝どうかな？（ヒメ）〟

良いと思います！

とまぁ、そんな感じになる5秒前写真。

睨めっこ！？




ヒメの肉球を嗅ぐトノ、いい感じ！

ヒメの危害加えませんよアピールに

見えてないフリのトノ。若干大人気ない。

からの、1番上の私にお伺いヒメ様写真です。




更なる無害アピール。

ここまでだと、ヒメ頑張ってるなぁと。

トノ、少し譲ってあげてと

思ってしまいますが…。

トノが落ち着かないから

バリバリboxに移動しようとすると

ヒメのスイッチが入ってしまいました。

あまりの勢いにブレブレだけど、

ジャンプして乗っかったことが よくわかる。

当然、トノは逃げだして

ヒメが追い回して、シャー言われるという。

なぜ、平和なベッドでの様子で

終わってくれないかなぁ。

だからヒメが無害アピしても

トノが警戒を解けないのも当たり前ですね。

生後5ヶ月未満のヒメでは

最後まで我慢するのは難しいかぁ。

友人に、

『子猫は悪いことするのがお仕事と思って

頑張って』

と言われて、なるほどなぁと思いましたが

そう思っていても、

怒鳴らずにはいられない。

怒られることで学んでヒメ！

全部出来るようになれとは言わないけれど

ここまでやっちゃ駄目なんだなという

境界線は覚えよう！

今日も頑張ろ！