お相撲が始まりましたねえ。
初日なのに、空席が多いなあ。
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それにしても、「鶴竜」の日本語は、上手すぎる!
カンペキすぎて、モンゴルの人だと思わなかったもの。
「白鳳」もうまいよ。
「日馬富士」も上手!
だけど、不自然な言い回しがまったくないという点で、
「鶴竜」の日本語のうまさは、別格。
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.....な~んつうことを思いながら、だら~っと中継を見てました。
「魁皇」は、もういないんだなあ。
初日なのに、空席が多いなあ。
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それにしても、「鶴竜」の日本語は、上手すぎる!
カンペキすぎて、モンゴルの人だと思わなかったもの。
「白鳳」もうまいよ。
「日馬富士」も上手!
だけど、不自然な言い回しがまったくないという点で、
「鶴竜」の日本語のうまさは、別格。
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.....な~んつうことを思いながら、だら~っと中継を見てました。
「魁皇」は、もういないんだなあ。
最高に気合い入っていると、怪我もせずにあんな取り組みができるのですね。
物言い付いていたのも分かりますが、ああいう取り組みが時々あるなら本場所も見てみたいものです。
なでしこサッカー、とりあえず良かったですね。女性王国日本の象徴です。
日馬富士自身も、土俵の下でガッツボーズしてましたもんね。
あれだけ不利な体制から、よ~くしのぎましたよ。
で....!
投げた後に、自分も頭から一回転....ですもんね。
まさに空中戦!
ほんとに、よくケガをしないものだなあと思いますよ。
蛇足// 日馬富士って、絵がうまいんですよ~。
(それにしても、何度使っても、『日馬富士』って文字は、変換してくれない。仕方ない...か。)
確か ハンガリーもじゃなかったかな...。
でも、発音なんかは 違うこともあるだろうし、異国で その国の国技で...
みんな偉いなぁ...。
日馬富士...
ホントだ。一発変換、利きませんね。
かといって、単語登録する程には 普段使わないし...。
おっしゃる通り。モンゴル語って、日本語の響きととても似てるんですよねえ。
でも、語順も同じだとは、知りませんでした。顔だちも、着るものも、日本と良く似てるし、日本人のルーツのひとつだという説も納得です。
それとね、モンゴルの人って、耳が良いっていう話を聞きました。あの大草原で、風の音や、動物たちの声を聞き分けることで、耳が鍛えられたんですって。
言葉や音楽って、とどのつまり、「耳」ですものね。