●こんなものが出てきました。......お手玉です。
紺色のは、私が作りました。もっとたくさんあったはずなんですけど、破けてしまったり、なくしたりで、この２つだけになってしまったようです。
鮮やかな色のは、誰かが作ってくれてたもの....。誰だったかしら...？ 思い出そうとしているのですが、何年も前のことなので、思い出せません。わざわざ“母に”...って、持って来てくださったんですが。
●さんざん使いましたので、手あかと埃にまみれておりますが、このお手玉というやつ、手先も使うし、身体全体も動かすし、遊具としては、なかなかのすぐれものです。
母は、お手玉が上手です。３個を片手で放って、数十回続けたことがありました。
私は、２個を両手で、チマチマとやるのが、関の山。
●久方ぶりに、これもそのあたりに出しておきましょ。
そういえば「三丁目の夕日」には出てこないんでしょうか？
「三丁目の夕日」には、出てきませんでしたねえ。
「続・三丁目..」は、まだ見ていないので、わかりませんが。
でも、スクリーンの中に出て来なくても、当時女の子のいる家のどこかには、あったはずだと思いますよ。
これはね、中身が小豆なんですけど、本当は、なんていうのかな、名前は解らないんですでど、やっぱりそれくらいの大きさのツルッとした木の実...みたいな奴を入れるんですよね。
あれ、何って言ったかなあ.....。
お手玉の広げ方、センスいいですね～
籠の存在もスパイス効いてるし
お手玉はうちのデイでも活用してますよ。
「玉入れ」や「的当て」なんかにも重宝してます。
で、最近お手玉がボロッちくなってきたので、
新しく作りましょうということになり、
しっかりしている方がいらっしゃっるとき、
お手玉の製作をしたんですね。
私も一緒にやったんですけど、どうも危なっかしく見えたらしくて、
「まるで男の人とお裁縫してるみたい」
と言われてしまいましたよ
・・どーせどーせ
お母さん、お手玉片手で3個って凄いですね
私にはできません(￣▼￣|||)
今度見せて頂きたいな～
“お手玉の広げ方”をホメて頂けるとは思いませんでしたよ～～。恐れ入りま～す。
お！ そうですか。お手玉って結構今でも使われているんですねえ。なんかうれしい。
＞「まるで男の人とお裁縫してるみたい」...って、そりゃあないスよねえ。（笑）まあ、気にしない、気にしない！
そのおばあちゃまの言葉は無視するとして、けいさん、案外細かい、きちんとした仕事をなさるんじゃないですか？ やり出したら、とことんのめり込むところあるじゃないですか。
...ねえ。
うちのばばさまのお手玉。見てやってほしいですよ。ギャラリーがいると、本人もその気になってガンバルはずですし...。
お手玉の中身は小豆が一番ですが、他にはピカピカのはタブン”じゅずだま”やエゴの実（チャボボ）だと思います。
親切で出来すぎのTVゲームが浸透していて、この手の遊びが廃れました。ですから工夫して物を作る事も、臨機応変も効かなくなった世代が増えました。
携帯メール打ちだけが上達しても、社会の役にはたたないと思うのですが・・・・。
私も広げ方、センス良いと思いますょ～
あれから、何度か母さまトライしてますでしょうか？
確か、我が家のばぁばも3コ出来たはず・・・
今度、ふりかけさんの母さまと、家のばぁばと、
クロちゃんのおばあちゃんで、
お手玉大会なんて出来たら楽しそうですね～
質問!ふりかけやさんは、ふりかけ屋さん？ふりかけ家さん？
どちらもオーケーなのですか？分からず・・・
スラスラと名前が出て来るところは、さすがに51社長。
私の脳裏にあるお手玉の中身は、ツルツルしていたから、じゅず玉ですね。（一瞬“タブン”という実があるのかと思いました。）私は、こちらの方がなじみがあるんですが、そうか、当時は小豆をお手玉の中に入れるなんて、贅沢すぎてできなかったんですね。...と、これまたシミジミ...。
お手玉もそうですが、遊ぶには、まず作るところから始めなけらばならなかった。母親が、ひと針ひと針縫ってくれるのを、そばで見ている時のワクワク感。大事だ思うんですけどねえ。
なおちゃん。
そうなの。あれなの。
ネタに困って、目の前にあった例のザルをひっくり返して、写真に撮っただけなの.....。
ためしに私も、ちょっとやってみたんですけど、ほこりっぽくてダメ。放る度にほこりがモウモウと立つんだもの。
というわけで、今、洗濯して干してま～す。
それから、私のハンドルネイムは『ふりかけ屋』です。
このまえ、あわてて変換し損ねて『.....家』となったままアップしちゃって、ごめんささい。失礼致しました！
でも、本音を言えば、どっちでも良いんだア。所詮アダ名みたいなもんでしょ？