●昨日の、草刈りの話題を、ちょこっと引きずらせてもらいます。
と言っても、“となりの空き地”の話ではありません。
●夏場の道路端。いたる所で草刈りをしている業者さんの一群を目にします。
私ね、見る度に感心するんですよ、あれ。
プロだから当たり前だといえばそれまでですけど、ほんとに見事な“刈りっぷり”(?)で、見ればみるほど感心してしまいます。
グリーンベルトの街路樹の際や、アスファルトに生えた小さな草の類いまで、刈り残しがまったくない! あれ、すごい!
あの人たちが使っている、エンジン刈り払い機は、さぞやの切れ味...なのでしょうが、縁石とか、石ころとか、固いものに当たると、かなりの衝撃で、やっかいなんだって聞いたことがあります。
なのに、街路樹に傷ひとつ、つける訳でもない....。
刈り取った草を、片っ端からトラックに積み込んで持って行くから、後には何にも残ってない。
●私がどんなに逆立ちしても、あんな訳にはゆかないものなあ。
一番の違いは、私の場合、大量の枯れ草を、燃やす訳にも行かず、ゴミに出す訳にもゆかず、そのあたりにまとめて積んでおくだけだから、汚らしくてイケマセン。
●プロの仕事。........『あこがれちゃいます。』
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