●大変なことになっちまいました。....となりの空き地です。
雑草という奴は、年々、違ったものがはびこってくるものなんですね。去年は無かった（...と思ったな。）熊笹とか、背の高いカヤのたぐいとか....。それに、葛があっという間にとぐろを捲いて、去年買った、おもちゃみたいな草刈り機では歯がたちません。
（かろうじて、全体の３分の一は、なんとか『おもちゃ』でも、やっつけられるんですが。）
●仕方がないので、１週間ほど前から、初心に戻り、草刈り鎌でその大物たちと大格闘をしておりますが、すでにヘロヘロです。
こんなことばかりやってもいられませんし、せいぜい早朝の１時間程度なんですが、したたかに大汗をかいて、身体のあちこちが筋肉痛です。
●所詮、人さまの土地。
きちんと管理してくれてりゃ、何の問題もないのですが、ほとんど見にも来ないし、ご覧の通りの有様ですしね。
●だからって、ウチラが草刈りをしなければいけない道理はない..。私だって、放っておきたい。
ああ、それなのに、それなのに......。（去年の今頃も、おんなじことを書いた覚えがあるんですけどね。）
とにかくうちの母が、雑草が大きらいなんですよ。『気が狂いそうになる。』というんです。
で、草を見るとじっとしていられない。果敢に草むしりの暴挙に出ては、その後体調を崩してしまうんです。
「やってくれるな」と言っても、だめなんです。
結局、阻止するには、母が行動を起こす前に、誰かが代わりにやるしかないんです。...私しかいない訳ですよ。
実に、ばかばかしいけれど、母のご機嫌取りのために、私が勝手にやっていることなんです。
●まだまだ時間がかかりそうでねえ...。
まるで歯がたたない草刈り鎌がうらめしい。
「いっそ、最初から、本格的な奴を買っておけば良かったかなあ。」
「せめて、もう一段パワーのあるものを買っておくべきだったかしらん。」
●気持は、もう一台、草刈り機を買いたいモードに陥ってしまって、「いかん、いかん！」
●「しっかし、このペースで、どうにか全部刈り終ったとしても、最初の方が、また伸びててサ、延々と草刈りをやり続けることにもなりかねないぞ。...どうするよ。」
●エンドレスで草刈りなんて、ヤダヨ～！
【ヌテラ、ゲット！】
やっと入手致しました、ヌテラのヘーゼルナッツ・クリーム。（チュウちゃん、ありがと。）
何はともあれ、スプーンでペロリ！
「お、....うまい！」
「...うまいけど、あま～～い！」
これは、想像以上の甘さです。こいつに魅せられたら、確かに恐ろしい..。
一坪くらいなら鼻歌交じりで趣味の域だろうけど隣の空地なんてと～んでもございやせん！！
家の地域では不在地主から年間にいくらか徴収するか地主が直接草刈に来るかです
なんでお隣で苦労しなくちゃいけないか・・・
それとも草刈代はいりませんから畑の無料貸し出ししてくださいって言うべきですよ
何軒かで借りて畑でもすればお互い助かるというもんです
現に家の近所では住宅地の真ん中に畑が出来てまわりには花が咲き誇っています
土地を手放したくない人と畑が大好きな人の好例だと思いません？
こきりこさんに１票！！
無駄に遊ばせるよりも、良いですよね。
売るにしても、そのままにするとしても、近隣の方との関係って大事だと思います。
もっと気を付けてほしいですよね。
無理か...。
でも、うちの隣（玄関は角を曲がったところなんだけど）の
ワンちゃんのフン...芳ばしく薫っちゃうんだけど...なんとかして欲しい！！
ヌテラ、たまに生協で注文します。
他に 子ども達に人気なのがシュヴァルターのマーブルクリーム。
やっぱり甘いけど、ミルクとチョコが縞々になっているので
カカオの感じがマイルドです。ドイツ製。
おっしゃる通りでございまして、うちの町も、同じようなシステムを取ってはいるんです。このあたりにも空き地が点在しておりまして、地主さんは、自分でやるか、幾ばくかの金数を払って、業者さんに草刈りを依託するか...。おおかたの地主さんは、ちゃんとやってくれてます。
ほんの３年前まで、古いアパートが建っていたこの空き地。
私が越して来てからも、いくつかの逸話がありまして、いわゆる、周りの人たちと、うまくやって行くというタイプの人ではないようです。
私が地主だったら、最初から、「どうぞ、一坪菜園にでもして、皆さんで有効利用してください。その代わり、売りに出してある物件なので、売れましたあかつきには、よろしくお願いいたします。」....と、やりますよ。
間接的に市の方にも、陳情をしてはいるんです。
でも、今のところ、何のリアクションもありませんね。
何を言われても、のらりくらりとしらばっくれるだけの人、結構多いという話です。
なあーに。いざとなったら、やらないだけです。
mayumiさん。
わんちゃんの落とし物。ここいらも、道路に落ちてますよ。
まったくの手ぶらで散歩をさせてる人、いますしね。
困ったものです。
さすがにヌテラご存知ですねえ。私、知りませんでした。
これ、チョコレートドリンクにして飲むのも美味しそう。
でも、甘い。
亡くなった義父は土地を畑として無料で貸していたことがありましたが、全く感謝されず、いざ家を建てることになるとかなりもめたようです。世代が変わっても和解というか仲良くなっていません。隣の家なのにお互い挨拶もしません。嫁として、あそこで同居するのはちょっと・・・・なんです。（結婚したばかりのとき、挨拶しにいったら嫌なこと言われましたし）
って、個人的なことを書いてしまいましたが、カマより芝刈りハサミはいかがでしょう？両腕に均等に力が入るので、上腕のエクササイズになりますよ？！
そうでした、そうでした。前住んでいた所でも、似たような話を耳にしました。仕舞いには、自分の立場ばかりを正当化しようとするんですよね。...残念ながら...それも現実。
私の場合は、決してやらなくてはいけない..というんではないんです。どちらかというと、『勝手にやってる』クチです。
でも、どっちにしろ、ひーひー言いながらの作業ですから、せめて、『やったぜ！』という達成感を味わいたいもんだと、半ば意地でがんばってます。（笑）
は～～い！。今朝も１時間ほどやりましたが、鎌と、芝刈りハサミと、柄の長い立って切れる鎌と、３本を並べて使ってます。ハサミの方が、運動になりますかね。
ちょっとは引き締まりますかね。...ソッカ。フムフム。
羊かヤギを飼えばあっという間に草はたべつくされます
だめ？
ただねえ、小屋をつくるスペースが、うちには無いのよメエ～～～～～！！