●以前住んでいた町では、母の敬老の日のお祝いとして、毎年“お湯のみ”が届きました。
毎年のことなので、いろんな“お湯のみ”が溜まりまして.....。
今、もっぱら、ミニ観葉の鉢にして使ってます。（こんなカンジ。）
●一昨日の夜から降り出した雨....。
昨日も一日、雨でした。
夕べから、さらに雨足が強くなって、風も出てきて....。
低気圧にすっぽり飲み込まれた..というかんじでしょうか。
同じタイミングで、母の体調が悪くなりました。
●今日、母はデイサービスを休みました。
血圧、めまい、呼吸困難、頭痛。
思いつく手当てはしてみますが、どうも変わりばえがいたしません。
●「この低気圧が通りすぎれば、良くなるな、」と思いました。
●案の定、お昼過ぎに雨足が弱くなり、あたりが少し明るくなると同時に、母がムックリと起き上がりました。
●いつも思うのですが、.......人の身体ってホント、不思議～～～！
つくづく思います。
うちのかあちゃんも、低気圧が来ると
とたんに偏頭痛で、ガックシしてます。
いい味出していますね・・
お母様の体調がもどってよかったですね
実家の母はかなりボケが進行してきたようです
家のものが知らないうちにタクシーで出かけているようでその請求書が来てびっくりしてるとの家のものからの相談がありました
母は足が悪いから遠くになんかいけないと思っていたのに・・それもまったく理由の無い場所に行っていたのです
どうやって帰ってきたのかそれもよくわかりません
困ったことが始まりそうです
私もちょくちょく行かねばと思っています
お向かいに住むおばあちゃんも、雨が近いと腰が痛くなる、耳鳴りがする、原因不明の体調不良に襲われると言ってました。
そういう人、結構多いですよねえ。
「暑さ、寒さ」だって、人の身体に影響を与えてるんですから、気圧だって....ねえ。
奥様の偏頭痛、お大事に。
こきりこさん。
いよいよ来ましたか。ウ～～ん。ちょっと滅入りますね。
家族が四六時中、見ていなければならないということが、まず大変ですものねえ。徘徊が出てくると、家族だけでは手に余ることも多くなってくるでしょうしね。
なにとぞ、これ以上、進行しませんように....。
って、祈るばかりです。とにかく、ご近所さんも味方に引きずり込みましょうよ。事情を解っていただいて、いざという時の目になってもらって.....。こきりこさん、がんばって！
早朝 ごめんください。
このお花ポットかっわいい～～。
お水ってどういう風にしてあげればいいんですか？根ぐされしてもいけませんしね。
＞低気圧・・・うちの長女の喘息、このところちょっと復活のきざしありなんですけれど、大体雨の前になることがあって、気象予報士って呼ばれてます。
人間も自然物の一つなのであって、反応が早いっていうか、そういうときはゆっくり休めるといいんですけどね・・・そうもいかないな～。
このミニ観葉植物は、まだ買って間がないものですから、きれいに見えますが、..半年先には、消えてなくなってしまっているかもしれませんが...。
お店で、ほんとに小さいサイズの植木鉢（ポット）に植え付けられたものを買ってきて、そのままスポンとお湯のみに入れてます。
お水も、たまにあげますが、根腐れ防止としては、そこに溜まった水をそのままにしない....ということぐらいです。
土の部分にたっぷりあげたら、ポットを持ち上げて、お湯のみかたむけて、ジャーっと水を捨てる。...それだけ。
長女さんということは、マンマミーヤさん？
ぜんそくなんですか。わ、それは大変ですねえ。
やっぱりそうなんですね。お天気の具合で健康状態、コロリと変わるんで、驚くやら、感心するやら。
お向かいのおばあちゃんの耳鳴りと膝痛も、天気予報以上に良く当たります。