
準備していた苗木を植えたした。
ユッカ、アコウ、ソテツ。
去年の12月23日の植樹祭で植えた木々のほとんどが活着している。
B&Gの職員が草取りをしている姿を見て声をかけた。
草が肥やしだよ!
宮脇先生だったら どんな声掛けするのだろう。
人工的に植えた植物たちの生存競争が始まっている。
植樹も大切だが
育樹がもっともっと根気がいる。
私は次なる過程を目指して
始動開始。
来月の3日に
環境教育について語る機会を与えられた。
やっとここまで来た」かの思いがする。
あと3年すれば
このコースタルリゾートでの緑化の実験が10年になる。
10年続ければ
何かを成したことになる。
もう少しだ
頑張れる。
宮脇先生がじかに植えて下さったタブノキに
アオスジアゲハの幼虫を確認。
励ましの言葉を戴いた気がして
ちょー嬉しい イチョーキ長浜。
ギョボクも育苗しているので
そのうちに近くに植えたい。
ぱーくじらの幼虫(ツマベニチョウ)は 葉っぱについた
グージャー(鯨)のことかもしれない。
ツマベニチョウがこの近辺を飛び交う日を夢見て
今朝も元気に頑張れる。

道

畑

駅へ集合

有島館

ハロー

きのこ狩りへ・・・、
