体験民宿

　　楽園荘

　女子大生3名を案内する事になりました。



　ご主人　　金ちゃんの同窓生の来客
この方が　私が長らくお世話になった産業課時代の上司
私はこの方の言うことを聞かなかった（あたらしがりや）ので、
評価が悪かっただろうと今でも思っている。
とてもまじめで、誠実な公務員（農業畑ひとすじ）の鏡であった。
退職後は行政相談員を引き受けながら、
農業を営んでいらっしゃる。

　農業体験にふさわしい服装でやってきた二人は
派遣先のくらだしチャレンジから支給されたものだと聞いた。
　私も欲しくなる。
会社に報告するためにと思って
　写真を撮らせてもらった。



　ねこがじゃれてます。


　古い宿だということが分かります。
　
　大きなガジュマルの木陰があったが
颱風で倒れてしまったが　根元が残っているので再生してきた。



私の小学生のころから大木だった想い出のガジュマル。

　海辺に連れて
　石拾いを手伝ってもらった。



タイムトンネル
　未来が覗ける。



ハイポーズ
　　シャッターチャンスが外れてしまった。





　

東京の人

　　逢いたい気持ちは　　ままならぬ
　　　北国の春は　　もう近い



　　　海老名の清水寺の桜の時期に　　上京するための宝くじに当たりたいが
　　　　今年もまだ通知が来ない



　　二つ応募したうち　　花王石鹸には　及ばなかった。
　　川崎駅のミュージアムホールの通知が今年もはずれることの予想が大きいが

　　川辺の桜は　　今年も例年に変わらず咲くことだろう。



　　　　ブログ友の縁で
　　海老名の街が近くなって早くも４年が来ようとしている。
　　それ以来毎年　　海老名の街を通過する。
　　一泊したことも・・・。


　　　大山詣り、熱海温泉、伊豆の高原ホテルを経由茅ケ崎にも縁ができた。
　　今年は座間の友人宅に５月の10日前後にお邪魔する予定を立てている。
　　5月9日に学生時代に世話になった方の納骨式に参加するついでに、
　　一週間ぐらいかけてあいさつ回りをしようと思う。



　　　人生の節目である。

　　

　　　　　
　　死んでしまった方に逢うには　　自分もあの世に行くのがいいだろうが

　　　　　　生きている人が合うにはお互いに都合がある。

　　　　長野にお墓がある妹の墓前にもそろそろ行かなければと思う。

　　私の身にもいろんなことがありすぎた。

　　　　悔いのないように　　精一杯生きたい。

　　　　　　　　自分に素直になろう。

　　　　宇宙の神様　　私にお与えください

　　　　　　　　　　　　　自分に変えられないものを　受け入れるおちつきを
　　　　　　　　　　　　　　　自分として　変えられるものを受け入れる勇気を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　二つのことを見分ける賢さを　　
　　　　　　　　　決断する時が来ている。


　　　　　　　　　　　　　　思慕口

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢みての　　のちの心にくられば　昔はものを　おもはざりけり



　　　　　　小田急相模原線で　藤沢で降りてみよう。
　　　　　　　　江ノ電で　江の島へ　　どうも雨のような気がする。



　　　　　　　　明日にでも日程調整して　　座間と川崎の宿泊日を決めよう。

　　　　　　　　　　
　　　　

東京の人

　　逢いたい気持ちは　　ままならぬ
　　　北国の春は　　もう近い



　　　海老名の清水寺の桜の時期に　　上京するための宝くじに当たりたいが
　　　　今年もまだ通知が来ない



　　二つ応募したうち　　花王石鹸には　及ばなかった。
　　川崎駅のミュージアムホールの通知が今年もはずれることの予想が大きいが

　　川辺の桜は　　今年も例年に変わらず咲くことだろう。



　　　　ブログ友の縁で
　　海老名の街が近くなって早くも４年が来ようとしている。
　　それ以来毎年　　海老名の街を通過する。
　　一泊したことも・・・。


　　　大山詣り、熱海温泉、伊豆の高原ホテルを経由茅ケ崎にも縁ができた。
　　今年は座間の友人宅に５月の10日前後にお邪魔する予定を立てている。
　　5月9日に学生時代に世話になった方の納骨式に参加するついでに、
　　一週間ぐらいかけてあいさつ回りをしようと思う。



　　　人生の節目である。

　　

　　　　　
　　死んでしまった方に逢うには　　自分もあの世に行くのがいいだろうが

　　　　　　生きている人が合うにはお互いに都合がある。

　　　　長野にお墓がある妹の墓前にもそろそろ行かなければと思う。

　　私の身にもいろんなことがありすぎた。

　　　　悔いのないように　　精一杯生きたい。

　　　　　　　　自分に素直になろう。

　　　　宇宙の神様　　私にお与えください

　　　　　　　　　　　　　自分に変えられないものを　受け入れるおちつきを
　　　　　　　　　　　　　　　自分として　変えられるものは変えていく勇気を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　二つのことを見分ける賢さを　　
　　　　　　　　　決断する時が来ている。


　　　　　　　　　　　　　　思慕口

　　　　　　逢みての　　のちの心にくられば　昔はものを　おもはざりけり



　　　　　　小田急相模原線で　藤沢で降りてみよう。
　　　　　　　　江ノ電で　江の島へ　　どうも雨のような気がする。



　　　　　　　　明日にでも日程調整して　　座間と川崎の宿泊日を決めよう。

　　　　　　　　　　
　　　　

バニラロールと紅茶

　年度末



　３月も残すところ二週間

　各種事業の仕上げをしなければならないが
　何故か　　気持ちは落ち着いている。




　何とかなるだろう　　なるようになるさ　　ケセラセラ　なるようにしかならない。


　頑張ったつもりだから。




　久しぶりに　UFO島（ピャンチク離れ島）の渡った。



　ライターが３個あったが　３個とも火花がでることはでるが
　線香に着火できなかった。
　火事も気になるので　すぐにあきらめて
　アダンの棘を避けながら　藪のトンネルを抜け出して
　テンノウメ（天梅）にからみついたネナシカズラを除去する作業を少々



　そのあと
　海流をかえるための石を探して堰止を楽しむ。



　ボウバアマモをスコップ２杯
　海浜地の植栽の様子を写真におさめて帰った。


　　今年の夏の台風を待って　　作業の効果を確かめる。
　自然には逆らわない。



　　自然と仲良くして　　ベクトルを使う。

　　　　　　賢く生きよう。



　　　賢者が　　天から降りてくる。

愛・燦燦と

　風　散さんと・・・。
小椋佳さんの歌で聴いた。
　美空ひばりの歌唱力がすごいと　　あらためておもうところである。

　登録してある他人のブログにお邪魔して、
その感性や文章力を羨ましく思う。
日記だから、あることをそのまま書くのに過ぎないが、
　昔は　寺井があったように思う。

それで　今はそうじゃーないのか　と言われても
　そうですね。
　
そのまま書いてしまうことも　都合が悪い。
　うらの登場人物が想定される事柄抜きにしては
日記にならないから　　顔をマスクするように　夢の話などで紛らわしくする。

　いわば、
創作して　小説にしてしまうのもいい。



　小椋佳の歌を聞いた頃は　学生だった。
シクラメンの香がクリスマスの頃に流れてきて、
彼女と待ち合わせの時間を気にしながらたたずんでいた　元住吉、
　田舎者からやっと都会暮らしにも何とかこなせるようになった。
　南武線の武蔵中原に住んでいた。

武蔵小杉駅を歩いて　等々力公園　まんが寺　　多摩川の土手に登って対岸のビル街
　武蔵新城駅まで　　４５年の月日を思い出しながら　思い出に浸った。

　
　別れたのは
　　　冷たい雨の夕方だった。
　沢田研二の　歌が流れていた。

　　　　　心の傷が　　癒されるのは　　何時のこといだろう。

　　逢いたい、
　　　　御免ね。


　　　この海の中で　　手を繋いで歩いていたら

　二人を追いかけて　　小さな魚が泳いできた。
　　　　　あの世での　二人の子供かもしれない。



　　　　今日も　この海岸で　　未来創造。