TOP活動内容環境保全
環境保全
植林、環境教育、エコキャンプ
恵みの水も一本の木から
今、世界中で年間 1,100万ヘクタールから 1,800万ヘクタールのスピードで世界の熱帯雨林を中心とする 森林が減少しています。
アジアの農村地区においても、収入源となる薪を得るため木々を切り倒し、また焼畑農法により森林を減 少させ、アジアは渇きつつあるのです。
私たちが今しなければならないことは、木々が切り倒され砂漠化が進む大地に植林をすることにより、緑 を増やし森を作ることです。森は農業の効率化にも繋がっているのです。
JAFS は、換金率の高い実のなる木々を植え、村人たちを自立へと促します。
そして、アジアの若い人たちと共に地球の自然を守る運動「グリーンスカウト」を広め、地球の緑化に努 めていきます。
植林実績
255万本(2019年3月現在)
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グリーンスカウト
グ リーンスカウトとは、GREEN(緑、環境)に対して、SCOUT(行動する集団)の意味で、地球の緑化及び自然環境保全のための多年齢層を含めた国際的な青少年自然保護活動を、アジアから世界へとグ ローバルに展開していくことを目指しています。
同時にこの活動を通して、健全な青少年の育成を目指し ます。
深夜便を聞きながら
アジア未来塾」を検索したら 出てきた。
私が目指していることの見本があった。
島活やエコフ
体験農業のなかで ボランティアでこれをやろうとしている。
砂漠がないなら 海岸の砂地で似たようなことができる。
海を守る活動が
陸を育てる活動と結びつく。
与論島でも始めよう。
グリーンスカウト
グリーン安堵ブルーすかうと
グリーン クリーン グレイシャス!!
海を耕す。
やっほー・・・。
与論未来塾
もう始まっている。