ｱﾗﾝﾋﾞｱﾝ ﾋﾗｹｺﾞﾏ

ｺﾞ

ﾏﾀﾞﾗ｡


　　　　マダラ族に　感謝。


　　　　　　　　　官舎。


　　　　　　　　　　　　　　　　移住者　　体験　　間舎。


　　　　　　　　　　ヤドカリの」宿舎。
　　　　　　きんちん　宿ｐリ。

トム・クルーズ船

　CAさんのガイドを頼まれた。
とはいっても、
百合が浜を案内するには渡し舟がいる。
すでに頼んであるというので
戻ってくる船を迎える
　アッシーを務める。



赤崎漁港を1時出発　　
4時までの予約航行
一緒に乗るように言われたが
海のガイドは　船長さんのほうがいいに決まっている。
乗りたいのは　やまやま、うみうみなのだが・・・、
忙しいのにを口実に
陸から彼女をストーカーすることにした。



　最高の撮影日和でした。



　シュノーケリングのこーすまでこなして
予定時間で帰ってきてくれた。

　


着替えた後は
　源氏と平氏の落人の小話をけむに巻いて
　　　口先案内

　　一時間ほどのコース

　　　　　聞き手がいいので　はしゃいでしまった。



　　　　いい日でした。　

　　　　　　が

　　ドローンは大丈夫だっただろうか

　　　　　　　心配も


　　　

ある日の昼前

　　　　岩と背中の会話



























　　　　　聖地巡礼

遊びの空間

　
　　人工海浜地に植栽を続けて10年以上が過ぎた。
　オオゴマダラ蝶の再生にかこつけて　
　緑化の啓蒙と景観の創造を自分なりの手法でできないものだろうと考えて過ごしていた。
　役場を早期退職したきっかけで
　ＮPOo法人を設立して緑化活動とまちづくりに仲間とともに取り組んできた。

　10年続けられたら
　何かを成したことと言われているが
　とうとう
　こんなことができるようになった。

　海浜の緑化と飛砂防止、潮害防止と景観づくりも兼ねている。
　有用植物も検討してきた。

　内陸の方では
　植えたアダンや他の植物も繁茂しすぎて
　邪魔になるのが出てきているので
　先月の初めごろから
　仕立て作業に取り掛かっている。
　半年ぐらいしたら
　見違えるようになるだろう。

　　最初に取り組んだ
　　ヨロンマラソン完走記念植樹の看板と
　　トックリ椰子が目立つように整理している。

　　　清野土半さんの恩に報いるためにも
　　頑張りたい。


　　　　　意思を継ぐ。

　　　　　　バンブー・　空半　　　ばーむくーへん　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くーへん　　くーへん　と遊んでみる。