情報元は、たけしのTVタックルです。
TV朝日のタックル
参考ホムペ http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
神奈川県のお茶の、放射能の値ですが、570ベクレルという、暫定基準値の500を超えてましたが、
お茶にすると、95ベクレル程度となり、水の基準値200ベクレルは超えないとか・・・
今、関係省庁の間で、議論中だとか。。。
何も、できない、って思う理由がこの辺にありそうですね。
お茶は、だれも、葉を食べないって思いますよね。普通ですが、それを、葉の基準値で廃棄にするのは
どうかと思います。お茶は飲むものですからね。。。
他にも、消費者庁は、各省庁の出向者が多く、しかも、元の職場にもどるのだそうで、
当然、元の職場に戻ることを、2年間の主張では考えるわけで、当然、省庁間の駆け引きが
行われると思われます。一応成果もありますが、偶然かな?
戻るのをなしにすればとの意見もありましたが、その通りです。
また、小魚は丸ごとで、はかり、小魚以外は、骨や頭を除いて測定ってこちらは、お茶と違い
現実的な対応と言えるのかな。でも、すり身とかもあるわけで、内臓も食べるわけで、その
測定の仕方で、数値も変わるので、変な測定だと結果的には思います。
他にも牛乳は、厚労省で、魚や米は農水省。。。給食は文科省と縦割りだらけの放射能管理です。
もっと、消費者の視点大事にしてほしいものですが、出向者の集まりでは、限界がありますよね。
では、