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夜更かしと地震

2020-05-06 02:25:00 | ノンジャンル
夜更かしで、もうそろそろ寝ようとしていたら。また千葉で地震です。真面目な話ですが、そろそろ関東で、実際には千葉県でしょうが大きな地震が発生する気配が非常に濃厚になってきたようです。おそらく、一昨日と今の地震は「令和二年関東大震災」の余震でしょう。大きな地震の前にはそれなりの大きさの余震が2度ほど発生しているようです。まもなくですね、千葉県周辺に大災害が発生するのは。小池知事と森田知事は今でも習チャンコロウィルスへの対応に大変ご苦労されておられます。これに加えて大地震への対応、これぐれもご自身のお体をご自愛ください。習チャンコロウィルスに加えて大地震では千葉県西部と東京23区は壊滅でしょう。取り敢えずは寝ますが、目覚めたら、家具類の固定と確保している生活用水の点検をすることにします。次の大地震は千葉県か東京23区辺りで発生すると個人的には考えていますが、次の大地震は何処で起きても不思議ではありません。岐阜県と長野県の県境付近もやばそうです。ホームエリアで起きる可能性も大です。



習チャンコロウィルに大地震、これを考えるとぞっとします。東北地震や熊本地震は強烈な地震で被害は甚大でした。それでも、まあ、言葉は悪いですが被害地は過疎地でありました。避難所の数に対して住民数はそれほど多くはありません。それでも、避難所に入ることができなかった方が大勢発生しました。道路事情でも大きな渋滞が発生せず、クルマで避難することも可能でした。これらは過疎地のメリットだったと思います。いずれの地震の時も司令塔である首都東京は無事で被災地に対して救援活動を指揮発動できました。これが首都圏で災害が発生したら、すべては真逆となります。避難所に入れる方は極めて小数の方だけ、首都圏の学校なんて小さく、周辺住民はわんさかいます。マンション乱立エリアなら尚更です。道路事情も最悪です。江戸時代の江戸そのままの狭小な道路、クルマで避難なんて絶望的です、大体からして、クルマを所有していない方が大勢だと思います。救援活動を指揮発動する首都が被災するわけだから、救援活動は遅延の極みになるのは必定です。救援活動は遅い、救援対象はとてつもなく大勢、お手上げですね。今時どこにもいますが、首都圏は特に支那チャンコロ人や半島人が大勢巣くっています。これらは何しでかすか分かったものではありません。ピュアな日本人の犯罪者率と半島人の犯罪者率という数字があったら比べてみたいと思います。回答は明白でしょう。これに習チャンコロウィルスが加わると首都圏在住者はほぼ全員が習チャンコロウィルスの餌食です。恐ろしくて、恐ろしくてボランティアにも行けません。逆な意味で首都閉鎖を必ず迅速かつ確実な手段で実行して頂きたいものです。

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