最近のカメラボディーは多色化の傾向にあるようです。以前からコンパクトカメラは、まぁ、女子供受けを狙ってピンクやパープル、イエロー等カラフルなカラーが各社から出ていましたが、今回、ペンンタックスから発表された一眼レフも多色化に対応です。
まるでトレーナーかTシャツのようなカラーバリエーションです。ボディーカラーとグリップカラーの組合せで100通りの組合せが可能だそうだ。はぁ、しかし、こんなん、誰が買うのかなぁ。それでも、ブラックボディーにレッドのグリップは良さそうなイメージです。一眼レフにもこんなカラーバージョンが出てくるようになったのは、それだけ、デジタル一眼レフが一般化した証拠なのかなとも思う。
まるでトレーナーかTシャツのようなカラーバリエーションです。ボディーカラーとグリップカラーの組合せで100通りの組合せが可能だそうだ。はぁ、しかし、こんなん、誰が買うのかなぁ。それでも、ブラックボディーにレッドのグリップは良さそうなイメージです。一眼レフにもこんなカラーバージョンが出てくるようになったのは、それだけ、デジタル一眼レフが一般化した証拠なのかなとも思う。
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