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最大30兆ベクレル

2013-08-22 00:45:00 | ノンジャンル
烏賊じゃない、以下はネットニュースの抜粋です。

東京電力福島第1原発で放射能汚染水が海に流れている問題で、東電は21日、事故直後に流出防止工事をした2011年5月以降も、2、3号機のトレンチ(ケーブルなどの配管用トンネル)にたまった高濃度汚染水が海に流出した可能性があり、ストロンチウム90とセシウム137で最大計30兆ベクレルに達するとの試算を発表した。



東電が規定している放射性液体廃棄物の平常時放出管理目標値と比べ、二つの放射性物質で約60倍になる。

東電は海への流出量の最大値について、ストロンチウム90が10兆ベクレル、セシウム137が20兆ベクレルと試算。放射性物質が流出するルートとして2、3号機のトレンチのほか、汚染された地下水の流出も否定しなかった。

一方、漏れ出た期間を12年12月以降と最も短くした場合の試算でも、ストロンチウム90とセシウム137の総量は計1兆7000億ベクレルで、管理目標値の10倍超となった。12年12月を起算点とした理由について、東電は同月に実施した地下水観測用井戸の調査で、放射性物質が検出されなかったためと説明した。

今回の試算はストロンチウム90やセシウム137が対象。限られたデータに基づく試算にすぎず、東電は「今後も評価精度の向上に努める」としている。

高濃度汚染水の海洋汚染をめぐっては、事故直後の11年4月、ヨウ素131が2800兆ベクレル、セシウム134と137で計1900兆ベクレルが漏れ出たと試算されているが、今回の結果には含まれていない。

何が何だか、直感では理解し難い数字が一杯出てくる。まぁ、極めて、東京電力の極悪的な犯罪的な振る舞いと、やばそうな数値だこと。この恐ろしげな数時にはストロンチウム90とセシウム137しか入っていない。他の放射性元素はどうした。誤魔化すのも程がある。悪の犯罪組織、東電め。こうなると、やはり、福島産の食品は恐ろしくて口にできないな。風評だという人種はそう思うがよい。Voaagerは絶対に口にしたくない。ブレンド米も東北産の米が混ざっているだろうな。あられや米粉を使ったスナック菓子も怪しそうだ。やばい、やばい。外食には注意した方がよさそうだ。秋刀魚も鰹も避けた方が無難なようだ。戻り鰹や秋刀魚なんかは危険水域を往復しているから、たまったものではない。恐ろしげな魚だこと。秋刀魚寿司なんかは美味しいのにな。今やこれも恐ろしくて口にする気もおきない。おそらく、東北や関東で起きるゲリラ豪雨の雨も放射能まるけだろうな。お仕事で、もう、この方面には行きたくないな。放射能汚染水を浴びに出掛けるようなものだ。放射能汚染水の水浴びはご勘弁です。電力ついでですが、午後2時頃、中電管内で電力使用率が97%となったようです。携帯に節電要請メールが入ってきた。そう言われても、こう暑いとエアコンを全開で使わないと倒れてしまう。

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