雨とウクライナ

今日も雨。よく降る雨です。まぁ、今日明日雨でも土日が晴れてくれれば嬉しいのですがね。天気予報が気になるところです。ところで、ついに、ロシア軍がウクライナに堂々と入ったようだ。ウクライナはロシア寄りの議員を一掃するために、総選挙を前倒しで実施するという姑息な手段を取るからこういうことになる。馬鹿は隙を自ら作るものだ。馬鹿の典型だ。外交で馬鹿をやると国家がなくなるという見本になればよい。哀れなウクライナだこと。黒ん棒やＥＵがどれだけ綺麗ごとを並べても通用はしない。阿部さんは黒ん棒を怒らせない程度にロシア寄りの外交を取るべきだ。ロシアに強襲上陸艦を売却しようとするフランスやメリケン婆に遠慮することはない。ロシアがＥＵ向けの天然ガスのコックを閉めれば、メリケン婆なんかは、泡食って言うことをコロッと変えるに違いない。日華事変で帝国陸軍を苦しめた支那が使った機関銃の多くはドイツが支那に供与したものだ。今の日本人はドイツ人やドイツ製の機器や車をありがたがって使っているが、ゲルマンなんていう蛮族はそんなものです。メリケン婆とゲルマンに70年前の借りを返してやれ。しかし、ロシア寄りに動いても、ロシアは北方四島を日本に帰すという幻想は抱いてはいけない。ロシアに寄っても寄らなくても北方四島は帰ってこない。ウラジオから太平洋に出る出口をおめおめと自ら塞ぐ馬鹿はいない。北東アジアではロシアと支那、日本が三者角を突き合わせているのが良いのだ。下朝鮮は相手にする必要はない。無視で十分。ほっといても下朝鮮は自滅の道を自ら歩んでくれるはずだ。