帰省中止のお願い

ネットを徘徊していたら、面白い記事を見つけました。以下はそのパクリ（カット＆ペースト）です。

政府「頼むからお盆の帰省は止めて下さい」

国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「（帰省は）今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」

しかし、面白い、面白過ぎます。多少真剣に考えるならば、政府の言ってきたことが如何にあやゆいものだったかが理解できます。近々に旅行に出掛けたいと考えています。上の書き込みの「帰省」の二文字を「旅行」の二文字に置き換えれば何の問題もないはず。知事の大村がまたまん延防止等重点措置なるものを発令したようだけれど、相変わらず無能な大村です。今更、そんなもの、誰がまともに聞いているかというものです。まったく、阿呆で無能な知事、大村です。邪悪な支那チャンコロや下チョン人レベルの大村です。



お昼は竹輪天を載せたころうどんでした。